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暖かい手

赤ちゃん



今回は、ちょっと不思議なお話をお一つ。


僕の、母方のお婆ちゃんは昔はお嬢様だった。

まあ、田舎のお嬢様ではあるが。


お婆ちゃんのお父さんは人にお金を貸し、

騙し盗られたそうだ。


田舎のお嬢様は、只の田舎娘になった。

まあ、よくある話である。


時は過ぎ。


両親が、僕を産んで間もない頃に住んでいた家は、

田舎によくある、平屋繋がりの貸家に住んでいた。


夕方、家には僕と母の二人がいた。

すると、ドアを叩く音がする。


母は、ドアを開けるとそこには母方の

お爺ちゃんが立っていた。

そう、僕の曽祖父にあたる人だ。


夕日が浴びる中、お爺ちゃんは母の手を握り。

にっこり微笑んだそうだ。


母はお爺ちゃんと、別れた後に気が付いた。

あれ?もう、お爺ちゃん死んでるよね。

その時は不思議に思ったそうだ。


この話を聞いていた当時、小学生だった僕に。

母は付け加えて、こう言った。


でも、お爺ちゃんの手。暖かかったよ。

その当時の僕は、へぇ~と言って聞いていた。



最近、朝の祈りで家族の事を考えていたら、

急にその話を思い出した。


その時、気付く。

ああ、お爺ちゃんは僕の誕生を祝いに来てくれたのだと。

神様は、教えてくれた。


そして僕は、神様に感謝した。


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皆様に、神様の祝福がありますように。


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光の騎士 むね

Author:光の騎士 むね
本当の愛を知った時。
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