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やまのこ・えん

むにゃ a101



主人 「ムニャ~。ドライブに行くぞ~。」


ドタドタドタ、、、


ムニャ 「行くにゃ、行くにゃ。因みに、どこに行くにゃ?」


主人 「やまのこうえんだ。早く、乗れ。」


ムニャ 「やまのこえん?まあ、いいにゃ。」


車に乗り込み、出発です。


ムニャ 「なんか、うまい物が待ってる予感が、するにゃ。」


主人 「おう、ムニャ。ご機嫌だなぁ~。」


うまい物にありつけると、期待するムニャであった、、、



数十分後、、、到着です。



ムニャ 「あれ?山にゃ??」


主人 「着いたぞ。降りろ。」


ムニャ 「えっ?ここを、登るにゃか?」


主人 「ほれ。行くぞ。」


暫く、登っていくと、、、


主人 「もうじき、着くぞ。」


ムニャ 「ぶひゃ、むひゃ、、、本当に、うまい物があるのかにゃ?」


主人 「ほれ、着いたぞ。山の公園。」


ムニャ 「ただの、公園??ふざけるにゃ~!」



むにゃ a102



主人 「おい。ムニャ。どうした?」



突然、走り出し。木に登り出した、ムニャ。


むにゃ a103


ムニャ 「ふにゃ。」


むにゃ a104



主人 「お~い。無理するなぁ~!」


ムニャ 「我が輩だって、木ぐらい登れるにゃ。」



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ムニャ 「ふにゃ。ふにゃ、、、」



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ムニャ 「ふにゃ。ふにゃ、ふにゃ、、、」



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主人 「お~~い。大丈夫かぁ~~!」


ムニャ 「大丈夫に、決まってるにゃ、、、」


つるん、、、


むにゃ a108



ドテッ。


駆け寄る、主人。


主人 「おい。ムニャ。大丈夫か?」


くるりん。


むにゃ a109



向きを変え、何事もなかったように、歩き出すムニャ。


主人 「おい。ムニャ。今、背中から落ちたろ。」


ムニャ 「・・・」


主人 「ぷぷっ。猫なのに、、、どてって、、ぷぷっ。」


ムニャ 「・・・」


主人 「ぷぷっ。勢いよく登ったのに、、、ぷぷっ。」


ムニャ 「うるさいにゃ!」


走り出す、ムニャ。


主人 「おい。待てよ~。ここで休もうぜ。」



むにゃ a110



テーブルに座る、主人、、、


ムニャも、テーブルに上がります。


主人 「ムニャ、機嫌をなおせよ。ほら、おやつ。」


テーブルに、煮干を一つ置く、主人。


ムニャ 「これだけにゃ?」


主人 「文句言うなら、あげないぞ。」


取り上げようとする主人。


ムニャ 「食べる、食べるにゃ。」


主人 「ムニャ。眠くなってきた。ちょっと寝かせて。」


ムニャ 「ボリボリ、、、勝手にするにゃ。」



むにゃ a111



暫くすると、、、

二人とも、、、

ぐがぁ~、ぐがぁ~、、、


むにゃ a112



数時間後、、、


ヒュ~、、、ヒュ~、、、


主人 「うっ。寒む。ムニャ、帰るぞ。」


ムニャ 「ふあああにゃ。」


テーブルから降りるムニャ。


むにゃ a113


トン、、、


むにゃ a114


わさっ、、、


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主人 「早く、帰ろうぜ、ムニャ。」


暫く、歩くと、、、



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ムニャ 「げっ。何んにゃ。こいつは??」



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主人 「ああ、それ蝮草な。食うなよ。毒あるぞ。」


ムニャ 「えっ?そうにゃのか??」


主人 「ほら、行くぞ。」



むにゃ a118


橋を渡り、、、急な坂を下ります。



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主人 「ムニャ。楽しかったな。また来ような。」


ムニャ 「・・・」


主人 「また、おやつ、あげるから。今度は、二つな。」


ムニャ 「仕方ないにゃ。また、付き合ってやるにゃ。」



ドライブ好きの主人と、食いしん坊・ムニャの、よくある日常です。



おしまい。


むね

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光の騎士 むね

Author:光の騎士 むね
本当の愛を知った時。
あなたは、愛に包まれます。
これが、真実なのです。

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