あなたの救いとは、神様と出会い。導き育てて貰う事です。

こんにちは、むねです。

いつも、ご覧頂き、感謝します。


早いもので、朝の祈り会が、７年目を迎えました。


僕は、信仰をする以前は、、、

教会に通った事も、ありませんし、、、

それに、聖書さえ真面に読んだ事がなかった。


教会に行った事は、ありました。

東京に、出たての頃。

最寄り駅の喫茶店のマスター（女性）に誘われ、

教会へと行きました。


白い服に着替えさせられ。

池？？みたいな所で、牧師が僕を池に入るように促し。

僕は、その牧師に、頭を池の中に突っ込まれ。

その後。牧師は、僕の足を洗い。

儀式？？は、終わりました。


牧師の他に、数人。その様子を伺っていました。

その中に、僕を誘った女性の方が居て。

満足そうにしていたのが、印象的でした。


その喫茶店には、その後も通いましたが。

その教会に行く事は、ありませんでした。


教会の事は、よくは知りませんが、、、

ある種。特殊な教会なのかな？？、と思いました。


あと、教会に行ったのは、、、

クリスマスの時に、当時。付き合っていた女性と一度。

入った事が、ありました。


その教会では、ステージ？？で２０名位の方が、

賛美歌を歌っていました。


数曲、聞いて、その教会を出ました。

当時の感想は、、、つまらない、退屈だった。

まったく、恵みを感じない。


賛美歌を歌う方々から、喜びが感じられない。

そんな、感想でした。

＊当時を思い返せば、、、だと、思います。



僕は、キリスト教に興味はあった。

キリスト教以外の宗教、全般に、興味があった。

それ以外にも、不思議な事。

オカルトに興味があった。

一時は、ムー（雑誌）が、愛読書だった。


そして、ガチな悪魔崇拝バンドをしていた。

曰く。その辺も、探求した、のです。


そんなこんなで、書き上げた小説。

それが、「のっぺらぼう　むね」、でした。


そうです。

あなたは、気付いた筈です。







僕（むね）は、縛られるのが、嫌いな人間、なのです。



そんな僕が、なぜ。神様に聞き従うのか？


「本当の神様と出会った」、から、です。

「聖霊を受けた」、から、です。


神様の愛（聖霊）を受け。

僕は、感動した、のです。


僕は、神様以外から、聖霊を受けた事がない。

そして、あなたも、聖霊を受けた、なら、必ず。

気付きます。


他の神と、呼ばれる存在、とは、、、

まったく、「別ものだ」、と。


そうです。

「愛を感じない」、のです。


神様の言動、全てが、愛、です。


この成約の時代は、、、

天と（聖霊さま・イエス様・先生、天使天軍、天に住まう者）

義人たちが、共に手を取り合い。

地上に天国を作る、時代、なのです。


＊現在。殆どの信仰者が、一人で信仰をしています。

そして、これから、集まる計画があります。


しかし、それは、、、

自身の成長の為であり。

悩み相談の場所では、ありません。


＊悩みがあるなら、神様に相談し、対処して貰う。

これが、成約の時代の基本信仰、です。


だから、こそ。神様は、言うのです。

「私（神様）から、霊感が受けられるように成りなさい」、と。


そうです。

「成りなさい」、とは、、、

成れるから、から、こそ、です。


＊自分には霊感が無い、と思われるている方へ。


あなた（人間）には、霊感がある、のです。

そうです。

一人ひとりに、霊魂が与えられている、のです。


霊感が強くない方でも、大丈夫です。

神様と疎通する、のです。

（自ずと、霊性が高まります。）
（その為の、成約の御言葉、なのです。）
（詳しく、記されている、と云う事です。）


神様は、霊体、です。

信仰とは、神様と疎通する手段であり。

神様に、導き育てて貰う事、なのです。


神様は、男性、です。

男性の愛で、導き、育てる、のです。


そして、聖霊さまが、帰って来た、のです。

そうです。

成約の時代は、父と母、両方の愛を受け。

導き、育てて貰る、のです。


＊是非。聖書を、読んで見て下さい。


旧約の時代。

神様と人間の関係は、主従関係だった。

新約の時代。

神様と人間の関係は、親子の関係まで、成れた。


そして、成約の時代。

神様と人間は、恋人の関係にまで成れる、のです。


＊気付き・悟って下さい。


それが、あなたの救いの道、なのです。


「求めなければ、与えられない。」

神様が、諭された言葉です。



あなたの隣人

むねより

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（２０２３年９月　朝の祈り会）

2023年9月12日（火）今年の9月4日で朝の祈り会が7年目に入り、まさに収穫の時を迎えた。毒麦は束にして焼き払い、麦は倉に入れて、人々の飢え渇きを満たすパンになっていくだろう。（世の人々に救いをもたらす使命者を次々と立てるべき時が来た。）


2023年9月4日（月）人間の人生を一言で言い表すなら、神様に従順に生きるなら幸福になり、神様に不従順に生きるなら不幸になる、ただそれだけだ。（富も名誉も得たイスラエルの歴代の王たちも、神様に従順であれば幸福に生きられたが、神様に不従順であれば裁かれて不幸になった。）


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