この世の中は、本当は天国なのだ。

こんにちは、むねです。

いつも、ご覧頂き、感謝します。



神様は、諭されました。

「この世の中は、本当は天国なのだ」、と。


あなたは、言うでしょう。

「そんな訳が、ある筈がない」、と。


しかし。神様の、創造目的は、、、

人類と、愛し合いたいと、思い。

この地上を、天国のような場所として、作り与えた。


そして、霊魂の器と成る。

人間を作った、のです。


男性は、神様に象られ作られ。

女性は、聖霊さまに象られ作られた。


では、なぜ。人類は、こんなにも、、、

生きるのが、辛いと、感じているのか？


そして、今の、この現状の、どこが、、、

天国と言えるのか？、と、あなたを思う。


その、なぜか？を、伝えているのが。

成約の御言葉（神様の言葉・心情）、なのです。


あなたは、思うでしょう、、、

そんな、気休めは、いらない、、、

早く。この現状を、何とかしてくれ。

気が狂いそうだ、と。


そして、僕は、伝える、のです。

あなたは、現状を見ているようで、、、

本質を捉えていない、のです。


そうです。

ラプト理論を、あなたは知った時。

本質（核心）を知った、から、こそ。

この世の中が、鮮明に成った、筈です。


神様の事、然り。

霊界・霊魂・悪霊・悪魔・天使、全て、実在します。


ここが、核心であり。

本質で、あり。真実（現実）、なのです。


そこを、曖昧にするから、本質が見えて来ない。


霊界の事を知らない、とは、、、

この世の半分しか、見ていないのと、同じなのです。


学校で、そんな事は、教わらなかった、、、

と、あなたは言うでしょう。


あなたは、知っている筈です。

この国を支配している連中の事を。


そうです。彼らは上級国民であり。

天皇家の血筋であり。李家（レビ族の末裔）であり。

神様に反逆し続けて来たユダヤ人の末裔なのです。


曰く。聖書に記された、一族なのです。


あなた（人類）と、神様を、切り離したい、のです。

偽の神（堕天使・サタン）を、拝ませたい、のです。

自分達が、利権・権力を握っていたい、のです。


なぜか？


神様と繋がる者は、人智を越える、のです。

曰く。

悪人（サタン）の力が及ばない。


そうです。

彼らは、嘘とデマカセで、築き挙げた張りぼての城。

砂のお城。吹けば飛ぶような、存在なのです。


必死で、それを隠そうとして来た。

１００年後の歴史書に、刻まれる事でしょう。

彼らの悪事（存在）が、人類の汚点だった、と云う事が。


神様や霊界は、視えない。

だから、こそ。

人間には、一人ひとりに、霊魂が与えられている、のです。


見えなくとも、感じ取る事は、出来る。

聴覚（音）や、嗅覚（匂い）のように。


そんなに難しく、考える必要はありません。


なぜなら、、、

この世の原理（神様が作り与えたもの）は、

難しいもの、ではありません。


繊細で、緻密なものでは、あるが、、、

難しいものでは、ない、のです。


悪人（サタン）達が、神様の作り与えたものを、

さも、自分達が賢いのだと、偉ぶり・権威を握る為に、

神様の原理を、悪用して来た。

嘘をつき、騙して来た。


ただ、それだけ、です。

そして、まんまと人類（庶民）は、騙されて来た。


癌の嘘。原発の嘘。地球温暖化の嘘。

ありとあらゆる所に、嘘が混ざり込んでいます。


そうやって。無から有を、生み出して来た。

嘘と詐欺で、のし上がって来た者達。

それが、上級国民（イルミナティ）の正体です。


イルミナティとは、、、

神様に反逆した、ユダヤ人の末裔の事です。


霊界の真実が、知られて困るのは、、、

詐欺師、だけ、です。


この世のカラクリが、知られて困るのも、

詐欺師、だけ、です。


曰く。

霊界（神様）の事も、体良く、騙されて来た。

実は、それだけ、です。


そして、ようやく。

人類は、聖書の封印が、解かれた。

それが、成約の御言葉、なのです。


神様（作った本人・存在）が、地上と霊界の繋がり。

そして、霊界の事。人間と神様の事を、詳しく教えている。

それが、成約の御言葉、なのです。






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（２０１９年０６月　有料記事）

RAPT有料記事378(2019年6月1日）主を愛して生きる人だけが、この世で天国のような喜びに満ちた生を生きられる。

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僕は、何度でも、言いますが。

僕は、神様以外から、聖霊を受けた事が無い、のです。


神社仏閣に行っても。

仏壇に手を合わせても。

身内のお墓参りに行っても、一度も。

聖霊を受けた事が、ありません。


僕のブログを長く読まれて来た方は、

知っている、のです。

僕は、サタンに居座れた事がある、と。

（半年程、僕の中に、居ました。）
（当時は、山神さまだと、思っていました。）


そうです。僕は、それなりに、霊的な体験をして来た。

ガチな悪魔崇拝バンドまでしていた、のです。


霊的な体験は、信仰する以前に書いた。

小説に、散りばめられています。

のっぺらぼう　むね

（このブログでも、多少綴っています。）


そして、僕は、聖霊（神様の愛）を受け。

気付いた、のです。


神様以外は、「似たり寄ったりだ」、と。

どれもこれも、重く・暗い、のです。


因みに、、、堕天使（サタン）も、

一瞬だけ、光る事が出来ます。

そう、一瞬だけ、です。


＊神様の愛（聖霊）は、温かい・熱い、のです。

心を満たす・元気に成る・希望が沸く、のです。


当然です。

愛とは、そういうものでは、ありませんか？


僕は、聖霊を受けたから、気付けた、のです。

他の神と呼ばれる存在とは、、、

まったく、別ものだ、と。


そして、僕は、愛に包まれ。

その愛（聖霊）が、僕の心から、溢れ出した、のです。


そんな体験を、神様以外から、一度も。

そう、一度も、受けた事がありません。


そして、僕は、今日も、聖霊（神様の愛）を受け。

生きている。

これが、僕の体験談であり。真実であり、現実なのです。


僕だけが、特別なのでは、ありません。

そんな話、なら。それは、、、

僕の自慢話で、終わってしまう、のです。


「聖霊は、誰でも、受けられます」と、お話しているのです。


神様の御言葉を、受け入れ・聞き従う。

そして、、、

神様の心情を、汲み取る。


それが、聖霊を受ける、カギ、なのです。


＊聖霊を受けている者の作品（証）に触れる。

（読む・聴く・感じる）


そうすると、聖霊・霊感が、受け易く成ります。

波長を感じ取る事で、神様との波長が合わせ易く成る。

十二弟子の方の証など、読んで見て下さい。


＊信仰を始め。聖霊をまだ、受けられていない方へ。


熱い祈りを、捧げて下さい。

怒りでも、喜びでも、構わない。

目の前に神様がいると思って、祈る（伝える）。


そうです。

祈りとは、神様との、対話、なのです。


＊神様は、熱い対話が、好きなのです。

（望んでいるのです。）



あなたの隣人

むねより


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（２０１９年０６月　有料記事）

RAPT有料記事379(2019年6月3日）祈りの力の絶大さがどれほどのものなのか、祈ることがどれほど偉大なことなのか、もっと熱く真剣に祈り求めて実際に体験してみなさい。

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