神様の裁きが、加速します。対象は、全人類なのです。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
*誤解されている方へ。
中心者のバックには、神様だけ、です。
僕たちは、ネットの活動を通し、見て来た、のです。
中心者は、誰とも与せず。
断罪して来たのです。
悪事を行う者は、誰であれ。
闇を暴き。断罪して来た、のです。
嘘だと、思うなら、ラプト理論を読み返して見て下さい。
良いもの良い、駄目なもの駄目だと、言って来た。
ただ、それだけ、です。
ラプト理論が、登場した時。
誰もが、思ったのです。
また。騙せれるのか、と。
そうです。
誰もが、疑心暗鬼に成っていた、のです。
それでも、真実を求めたい、者たちは、
動向を、伺っていた、のです。
少しづつ、です。
少しづつ、中心者の元に、
情報が、集まるように成って行った、のです。
この人ならば、自分の情報を正しく活かしてくれる、と。
そして、どんどん闇が、暴かれて行った。
そうです。
誰にも与せず。核心をズラさない。
だから、こそ。
真実を求める者達は、集い。
情報が集まる事と、成った、のです。
ラプト理論とは、、、
神様が、中心者に解かせた、のです。
この事実は、変わりません。
しかし。
中心者を、支え。真実の扉を開かせたのは、
真実を求めて来た者たちがいた、から、こそ。
中国共産党が大バイロンだと、暴いた、のです。
真実を求める、多くの人達の、、、
力(情報の提供・拡散)が、あった、から、こそ。
ラプト理論が、あり。
真実を求める者達は、、、
ラプト理論を、「活用している」、のです。
ラプト理論に対する、悪口・妨害・迫害は、
これまで、真実を求めて来た者達への、、、
「冒涜です」。
真実を求める者達は、感謝して来た、のです。
だから、こそ。
より良い情報が集まり。
闇がどんどんと、暴かれて来た、のです。
ラプト理論に、恩恵を預かると、ともに。
真実を求める者たちが、「支えて来た」。
これが、真実であり。これが、現実です。
云わば。
真実を求める者たちの、、、
「知的財産」、なのです。
共有し発展させる事の出来るツール。
土台と成り。
そこから、読み解く、指針と成るもの。
それが、「ラプト理論の正体」、です。
ラプト理論の登場から、これまで。
多くの方達が、その動向を見て来た、のです。
厳しいい目で、これまで見続けて来た、のです。
ラプト理論に対する、悪口・暴言は、、、
嫌われます。
そして。誰からも、相手にされなく成ります。
当然です。
愛無き者は、疎まれ弾かれて行く、のです。
愛とは、救いであり。
正しく導く事です。
そして、感謝し感謝される事、なのです。
「もう、騙されない。」
それが、ラプト理論を支え、支持する者達の、、、
答え、なのです。
*そして。ラプト理論で、立ち止まる方へ。
あなたは、知った。
それだけ、です。
その先が、ある、のです。
あなたは、非力で無力、です。
僕も、そうです。
だから、こそ、僕は、すがり求めた。
本当の、神様に、、、
そして、「神様は、存在した。」
それが、僕の答え、です。
「神様は、愛の方だった。」
それこそが、人類の救い、なのです。
** 厳しい御言葉が、宣布されました。**
しかし。全ては、、、
愛する我が子(人類)の、為なのです。

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(朝の祈り会 2023年06月分)
2023年6月4日(日)これから世の人に対する裁きも、イルミナティに対する裁きもさらに厳しさを増していくと主が仰った。人々が御言葉を受け入れない限り、誰もその裁きを免れることはできない。
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(朝の祈り会 2022年09月分)
2022年9月24日(土)これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べ、救いのチャンスを与えてきたが、多くの日本人がそのチャンスを無視し、足蹴にしてきた。だから主は、これから日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。
○朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
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*宗教に抵抗が、ある。
僕も、日本人です。(ここで生きて来たのです)
そんな事は、、、
僕は、百も承知で、話している、のです。
だから、こそ、僕は、、、
伝えて来たのです。
こんな僕ですら、、、
神様は呼んで下さった、と。
そして、僕は、、、
これまで、一人で信仰して来た、と。
そうです。
神様以外から、僕は、何の報酬も無い、のです。
気休めで、信仰するほど、、、
僕は、暇人では、ありません。
僕は、自分で勝手に、
わくわくを求められる人間、なのです。
そして、飢え乾いた、のです。
行き詰っていた、のです。
虚しさを、抱えていた、のです。
そして、僕は、今。
聖霊(神様の愛)を受け、生きている。
愛に包まれ、生きている、のです。
求めて下さい。
求めなければ、与えられない。
これこそが、究極の真理(答え)、なのです。
あなたの隣人
むねより
因みに、、、
僕は、信仰を始め。
音楽関係の物を、全て捨てました。
そう、全て、です。
残ったのは、キーボード(楽器)位です。
捨てた。から、こそ。
神様は、与え返した、のです。
捨てる、とは、、、
神様に、預ける事。
そして、必要なら与え返して下さる。
そうです。
何倍にもして、与え返して下さる。
それが、僕が体験した、、、
音楽を楽しもう、なのです。
Alkaline Trio - Mercy Me
神様の捨てさせる、理由は、、、
あなたは、囚われている、から、、、
一旦。私(神様)に、預けなさい、と云う事です。
あなたに、摂って必要なものを、、、
神様は、あなた以上に、知っている、のです。
なぜなら、、、
あなたの事を、この世の誰より、一番。
愛しているのが、神様だから、です。
神様は、、、
愛で、はじまり、、、愛で、おわる、のです。
そうです。
愛の方、だった、、、
親愛なる隣人の皆様へ
むね

