飢え渇く、魂(霊魂)。それが、あなたの求めて来た、答えです。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
あなたは、感じて来た筈です。
何かが、足りない、、、
虚しさ、さえ、感じている。
なぜか?
それは、霊魂が、飢え乾いている、のです。
神様の愛(聖霊)を、求めている、のです。
あなたは、霊魂の事を、知らな過ぎる。
僕も、そう、だった、のです。
だから、こそ。
あなたに、伝えてあげたい、のです。
僕は、愛に、飢え乾いていた、のです。
両親からも、愛を受け、育てられた。
恋人・友人・知人からも、愛(義)は、受けて来た。
しかし、足りない、、、
何かが、違うと、感じていた、のです。
あからさま、では、ありません。
ふと、気付くと、、、です。
僕は、求め過ぎなのだ、思っていました。
「そんなもんだ」と、云う言葉を、受け入れていた、のです。
しかし、違った、のです。
聖霊を受け(神様と出会い)。
やっと、気付けた。
僕は、これ(聖霊)を、求めていたんだ、と。
愛に、包まれる、、、
愛を受け、愛が、心から溢れ出す。
そんな体験をしてしまったら、、、
僕は、もう、後には、引き返せない。
求めずには、いられない、のです。
「虚しく、欠けた日々には、戻りたくない。」
神様の心情を、汲み取る。
それが、聖霊を受ける、カギ、なのです。
親愛なる隣人の皆様へ
むね

あとがき。
御言葉を、求めて下さい。
日々、伝えられる、御言葉、こそが、、、
霊魂の、「ご馳走」、なのです。
耳障りの良い言葉でも、、、
霊魂が、成長(栄養が無い)出来なければ、死後。
あなたは、困る(役に立たない)、のです。
幼き体のまま、生き続ける、のです。
霊魂とは、死後の肉体の「代わり」と成るもの、です。
神様は、諭されました。
「死後。霊魂の成長は難しい。ほぼ、無理だ」、と。
そして、、、
「この世(現世)は、霊魂の母体のようなものだ」、と。
人間。一人ひとりには、霊魂がある。
そして、死後。
振り分けられる。「事細かに」、です。
曰く。
霊界とは、事細かに、階層に分かれている、のです。
天国と地獄、と云うのは、、、
大雑把な解釈でしかない、のです。
そして、天国の門は、狭い、のです。
なぜなら、、、
義の民である、日本人で、さえ。
御言葉を、聞き入れず、「呪われた民」と成ったのです。
あなた、一人でも、神様を、心から愛する、なら、、、
御言葉を求め、聞き従う、なら、、、
神様は、状況を変えて下さる、のです。
そうです。
あなた、たった一人、でも、、、です。

神様は、愛で、動く(行う・行動する)方、です。
あなたの祈りが、世界を変える。
絵空事では、ありません。
祈りとは、神様との、対話、なのです。
神様と人が、互いを求め。
愛を求め、伝え合う。
愛とは、ギブ・アンド・テイク、です。
神様(相手)との、約束を、やぶる。
神様(相手)は、傷つく、のです。
愛する者に、裏切られる。
こちらに、悪意は、なくとも、、、
互いに、愛し合う者同士、なら。
気付ける事だって、ある、筈です。
「神様の心情を、汲み取る。」
*なぜ。それが、聖霊を受ける、カギなのか?
そして、それが、聖霊を日々、受け続けられる、
ように成る、カギ、なのです。
なぜ。僕は、聖霊を日々、受け続けるように、
成って下さい、と言うのか?
そこから、「跳ね上がる」、から、です。
鮮明に成って行く、のです。
次元が上がる、のです。
山を登れば、登る程。
地上を見渡せる、のです。
これまで、見えなかった(気付けなかった)ものが、
見えて来る、のです。
そして、僕は、そこまでが、、、
僕の道案内(伝道)、なのです。
そこから、先は、、、
僕は、「案ずる、必要がない」、のです。
曰く。
「あなたは、求める相手を、間違えない」、から、です。
神様の心情を、汲み取る、、、
と、言われ。ピンと来ない方も、いるでしょう。
是非。僕が、神様から霊感(構想)を、受け。
描いた小説を、読んで見て下さい。
神様の心情を、伝えたくて、描いた小説です。
「短編が、繋がって行く、ので、
普段。小説を読まない方も、是非。」
Knight of light mune
*気負わないで、下さい。
そして、言葉に、囚われないで、下さい。
神様の心情を、「汲み取る」、のです。
神様は、愛の塊、です。
誰よりも、一番。あなた(人類)を、愛して来た、のです。
神様も、人の心と、同じように「傷つく」のです。
僕は、神様が、愛の方だった、から。
神様に、聞き従う(愛する)、のです。
神様を愛さずには、いられない、のです。
曰く。
日々の御言葉を、求めずには、いられない、のです。
なぜか?
愛する相手の、今の、心情を知りたいと思う事が、
あなたに摂って、そんなに、、、
可笑しな事に、映りますか?
人類が、成長したならば、、、
神様は、幾らだって、教えて下さる、のです。
この世(現世と霊界)の全てを、です。
なぜ。教えたい(与えたい)のか?
共に、発展(成長)して行きたい、から、です。
神様は、愛の方、だった。
だから、僕は、、、「救われた」、のです。
あなたの隣人
むねより

