あなたが、神様に立ち返るまで、この裁きは続く、のです。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
現在の、「日本の現状」は、、、
神様の裁き、なのです。
そして、この日本は、これからも、、、
衰退して行く、のです。
義人だけが、救いを得る。
これが、真実、なのです。
あなたが、神様に、立ち返えらない、限り。
あなたへの、裁きは、止まらない(続く)、のです。
これまで、良かった??、、、のです。
神様が、この地上を、統治した。
曰く。この地上も、、、
神様(天)の法で、裁かれる。
成約の御言葉、とは、、、
神様の計画書、なのです。
このようにして行く、と云う、預言の書、なのです。
神様に、聞き従う(天の法を守る)、事で、
恩恵(神様からの、恵み・祝福)を、受ける。
云わば、当然の事、なのです。
それに、聞き従わなければ、裁かれる。
法に、逆らえば、、、裁きを受ける。
それも、当然だ、と云う事です。
そして、僕は、なぜ。こう、伝えて来たのか?
「神様は、愛の方、だった」、と。
僕は、「神様が、愛の方、だと、気付いた。」
だから、こそ。
「僕は、神様に、聞き従う」、のです。
でなければ、、、
僕は、神様に、聞き従わない、でしょう。
裁かれようとも、、、
ボロボロに、成ろうとも、、、
聞き従いたくない。
自由(自分のやりたい事・心を明け渡す事)を、
捨てたりは、しない、のです。

*しかし、僕は、、、
神様に、聞き従う(すがり付く)道を、選んだ。
なぜか?
神様は、愛の方だと、気付いた、から、です。
人の愛を、遥かに凌駕する、深い愛で、、、
人類を、愛して来た、と気付けた、のです。
そして、僕は、聖霊を受けた、時。
始めて、体験し、悟れた(理解が出来た)。
これが、僕の求めて来た、、、
本当の愛(答え)、だった、のだ、と。
僕の心から、、、
湯水のように、愛(聖霊)が、溢れ出す。
こぼれ落ちる、愛が、、、
もったいないと、感じて来る。
その、こぼれ落ちる愛を、誰かに、分け与えたい、
そう、思えて来る。
そして、僕は、気付いたら、熱い涙が、、、
溢れたていた、のです。
*僕は、あなたが、思う程の、、、
善人では、なかった、のです。
「やんちゃな事もして来た」、のです。
若い時だけ、では、ありません。
30歳を過ぎても、尚。
僕は、バンドをしていました。
そして、ガチな悪魔崇拝バンドに、
行き着いた、のです。
曰く。
神様と、真逆にいた、と云う事です。
こんな僕で、すら、、、
神様は、呼んで下さった、のです。
だから、僕は、言うのです。
「あなたの方が、僕より、先に進めます」、と。
早く、僕を、追い越して下さい。
僕は、あなたに、感謝されたい、のでは、なく。
僕は、あなたに、感謝したい、のです。
僕は、あなたから、力(聖霊の香り・意欲・元気)を、
分け与えて、貰いたい、のです。
*僕は、神様を、「優しい」と、表現しません。
なぜか?
神様は、諭されました。
「愛と情を、分けなさい」、と。
神様の裁きは、愛、故、です。
しかし、「畏ろしい」、のです。
悔い改める、まで、続く、のです。
全てを、奪われる。
身ぐるみを、剥がされる、のです。
やる事なす事、全て。裏目に出る。
そうです。
「行き詰まる」、のです。
*僕は、神様が、愛の方、だった、から。
神様に、聞き従う、のです。

天使・天軍。天に住まう者たちは、、、
神様が、愛の方、だから、こそ。
神様の元に、集い。
神様を、王の中の王と、した。
曰く。
天国が、形成された、のです。
神様の、言動は、全てが、愛、なのです。
愛ではじまり。愛で終わる、、、
そうです。神様は、、、
はじめから、最後まで、全てが、、、
愛で、行っている、のです。
曰く。
「愛の塊」、なのです。
僕は、神様の心情(御言葉)に、触れた時。
感動した、のです。
神様の人類に対する愛の深さに、、、
感動した、のです。
そして、御言葉に触れた時。
(当時は、先生の御言葉、です)
「不思議な感覚」、だった、のです。
神様の事を、伝えている。
それが、「わかる」、のです。
*他にも、神様の事を、伝える者は、います。
しかし、、、
何かが、違う。何かが、「足りない」、のです。
その答えへと、繋がっていた、のです。
そして、僕は、始めて。
聖霊を受けた(神様と出会った)、のです。
神様の心情を、汲み取る。
それが、聖霊を受ける、カギ、なのです。
あなたの隣人
むねより
*********************
神様の御言葉に従って祈り求めるならば、
心の中にあるどんな願いも叶えられる!!
(十二弟子・KAWATAさんの証)
*********************

