やっと。人生の答えを、見つけた、のです。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
真理とは、答え、なのです。
答えが無い、まま、生きる。
云わば。
漠然と生きる事しか、出来なかった。
僕は、自分の好きな事・興味がある事を、
優先させ、生きて来ました。
なので。
フリーターと云う形で働き、生きて(生活)来ました。
バンドもしていたので、色んな仕事をして来ました。
夜中に、バキュームカーに乗り。
道路の脇の升を、吸引したり。
木造の家の、解体工事をしたり。
洋服屋で働いたり。喫茶店で働いたり。
居酒屋や、工場(仕分け)。
そして、現場(建築)仕事が、多かった、です。
職種も、沢山、経験しました。
頭も、イジっていた(モヒカン・カラーヘアー)ので、
職種は、限られていましたが、、、
それでも、選べる程には、仕事が有りました。
バンド(音楽)以外、でも、沢山の興味がり。
色々と試して来ました。
小説を書いたり、陶芸をしてみたり。
釣りに、ハマってみたりと、色々と興味に任せ。
試して来た、のです。
そして、僕は、、、飢え乾いた、のです。
虚無感を、抱えていた、のです。
愛については、漠然と心の中で、抱えていました。
しかし。虚無感だけは、辛く・苦しい、、、
あからさまに、感じ摂っていた、のです。
陶芸をしていた、時。
作っていた作品が、子供達から、大絶賛された。
そんな経験も、体験も、始めて、でした。
僕の心は、満たされた、のです。
しかし。数日後。
虚無感に、襲われた、のです。
何だ、これは、、、とハッキリ。分かる程に。

これまでも、そう云うのは、ありました。
祭りの後の、悲壮感、的なものは、、、
しかし。違った、のです。
明らかに、何かが、足りないと、、、
気付く、レベル、でした。
一時的な事、だと、思い。
別の何かを、求め、画策しました。
いつもの、ように、、、
しかし。悲壮感・虚無感は、増すばかり、でした。
そして、僕は、、、
神様と出会った(聖霊を受けた)、のです。
半信半疑で、求めた、のです。
半年遅れで、求めた、のです。
曰く。
あなたの気持ち(戸惑い)も、わかる、のです。
だから、こそ。
僕は、事細かに、伝えて来た、のです。
あなたが、求め、易いように、と。
そうです。
「先に歩く者は、、、」、です。
神様と、出会う(聖霊を、受ける)。
そこからが、やっと。
そうです。
やっと。あなたの、スタートライン、だった。
神様の心情を、汲み取る。
それが、聖霊を受ける、カギ、であり。
神様を愛した、証(あかし)、なのです。
因みに、、、
人生の答えは、もう、あなたは知っている、のです。
僕は、何度も、伝えて来た、のです。
そうです。
神様を一番に、愛する。
それが、答え(究極の真理・唯一無二の)、なのです。
云わば。
あなたは、神様と愛し合う、為に、生まれて来た、のです。
あなたの隣人
むねより
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日本がこのまま衰退の一途を辿り、崩壊しないためには、
今こそ日本人が神様に立ち返らなければならない
(十二弟子・ミナさんの証)
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