神様が、法であり。基準、なのです。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
天使・天軍。天国に住まう者達、全てが、、、
神様に、聞き従う、のです。
なぜか?
神様は、愛の塊だと、知っている。
そして、神様は、真理の神、なのです。
そうです。
導きの神、なのです。
正しい愛を持ち。導けるのは、神様だけだ、と。
天国に住まう者、全てが、悟っている、、、
気付いている、から、こそ。
天国に住まう者、全てが、協力を惜しまない。
各々の使命(仕事)を、成している。
地位・身分を、厳密に与えられる。
しかし、格差社会では、ありません。
なぜなら、、、
神様の統治する世界は、、、
愛を、尊ぶ、のです。
幾ら、個性・才能が、あろうとも、、、
愛無き者は、疎まれ・弾かれて行く、のです。
神様が、法であり。神様が、基準を立てる。
その神様に、聞き従う者は、自分を、、、
窮屈(きゅうくつ)な存在と、思っているのか?
神様は、神様の為に働く者を、活かす、のです。
そうです。
神様は、あなたを活かす(繋ぎ続ける)、のです。
人は、求められ、活かされ続ける事を、望む、のです。
天に住まう者も、然り、です。
神様は、諭されました。
この世(現世)と霊界(あの世・天国)は、密接に繋がっている、と。
死後とは、永遠、なのです。
死後とは、肉体を捨てる、だけ、なのです。
同じ性のまま、生きる、のです。
生まれ変わりは、ない、のです。
曰く。
あなたの、まま、生きる、のです。
あなたは、永遠と、何も(仕事・使命)、与えられず、
生きるつもり、ですか?
そんな生き方が、本当に楽しいと、、、
感じるでしょうか?
楽だと、思うのは、始めのうち、だけ、です。
そして、気付く、のです。
何かをしたい、と。
しかし、神様は、諭されている、のです。
この世(現世)は、霊魂の母体のようなものだ、と。
そして、、、
死後。霊魂の成長は難しい。ほぼ、無理だ、と。
あの、神様が、ほぼ、無理だ、と云う程、、、
過酷な道だ、と云う事です。
神様は、この成約の時代に、諭されました(宣布された)。
低い次元の愛を、罪と定めた、と。
僕は、霊界(天国)の下の階層が、落とされた(外された)、
と感じた、のです。

天国ですら、、、成長を求められる、のです。
人は、成人を迎えれば、一律に、大人と見なされる。
どんなに、幼き考えを持ち合わせていようとも、です。
よく、世間では、、、
図体ばかり、デカくなりやがって、、、と言います。
そうです。
霊界(死後)では、それは、有り得ない、のです。
厳密に、階層に振り分けられる、から、です。
あなたに、抗う術は、ありません。
あるとしたら、、、
この世で、資質を身に付ける。
そうです。
成約の御言葉(神様の言葉)に、聞き従う。
それ以外の道は、無い、のです。
この現世(この世)は、霊魂の成長を促す為に、
神様が、作り与えた、環境、なのです。
この特別な処置(環境)に、天国に住まう者達の、、、
三分の一が、嫉妬し、地に堕ちた、のです。
神様も、そう成るとは、知っていても、、、
それでも、このプロジェクトを、進めた。
なぜか?
成長する速度が、余りにも、遅過ぎる、と。
神様が、感じた、から、です。
云わば、、、
自分は、小学生のままの考えでも、生きて行ける。
そうです。
成長の放棄、なのです。
天国で、すら、、、下の階層の者達は、、、
その考えを捨てずに、永遠と生きている。
それを、神様は、良しとは、しない、のです。
なぜなら、、、
神様、自身が日々。成長としょうと、もがいている。
そうです。
温度差が、生じる、のです。
神様の基準(考え)で、天は、動く。
それに、聞き従う天使・天軍。
曰く。
法を守る、番人。
それが、天使・天軍、なのです。
あなたは、悪人に取り囲まれた時。
警察が来たら、安心する、筈です。
助かる、と。
まあ、現状(現世)は、色々あります。
しかし。天使・天軍も、また。
神様同様、愛を尊ぶ、のです。
悪・罪を憎む、存在、なのです。
でなければ、、、
天使・天軍。そして守護天使と云う、役職は、
与えられない、のです。
任務をまっとうしない者は、役職を剥奪される。
しかし。
天使・天軍。守護天使は、イヤイヤしている訳では、
ありません。
この役職を、誉と感じ。自分の意思で、求める。
天使なら、誰でも、成れる訳では、ありません。
適材適所。
霊界は、厳密、なのです。
嘘・騙し・賄賂が、通用しない、のです。
なぜなら、、、
霊魂を見れば、一目瞭然、なのです。
霊界の、階層の振り分ける、基準は、霊魂、です。
汚れているか、光り輝いているか、、、
それだけ、です。
それを、厳密に、分ける、のです。
階層は、事細かに、分かれている。
云わば、、、
霊界とは、シビアな世界、なのです。
そして、僕は、希望を見出した。
神様は、愛の方、だった。
それが、あなたの希望、には、成りませんか?
あなたの隣人
むねより
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聖書に書かれた「罪」をなくしていくことで、
人生が180度変化し、
どこまでも幸福に生きられるようになった
(十二弟子・KAWATAさんの証)
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