ああ。求めていいんだ。

こんにちは、むねです。
いつもご覧頂き、感謝します。
僕が、神様と出会い。
思った事は、、、
ああ。求めて、いいんだ、です。
皆さんが、当たり前に感じている事の中に。
人に、求め過ぎれば、嫌われる。
うざがられる、が、あると思います。
僕も、そうでした。
神様になら、いくらでも、求めていい、のです。
逆に、、、
求めが、足りない、と諭される。
聖霊を受けて、下さい。
溢れる愛を、体験して下さい。
あなたの求めている、答えが、、、
そこには、あります。
愛する兄弟姉妹へ
むね
追憶、、、
体験しなければ、誰もが、半信半疑、なのです。
僕も、そうです。
いきなり。
神様を一番に、愛しなさい、と云われても、、、
よく。理解が、できない。
当然、なのです。
聖霊を受け、神様の愛を、知った、から、こそ。
神様を、愛さずには、いられなく成った、のです。
求めずには、いられない。
それが、神様の愛、、、
聖霊、なのです。
求めなければ、与えられない。
神様が、諭された言葉、です。
あなたの隣人
むねより

おまけ、、、
神様から、愛を受ける。
本当の愛を、知る。
だから、こそ、、、
人を、正しく、愛せる。
たくさん、受けた、聖霊=神様の愛を、分け与える。
それが、二番目の教理。
隣人を愛しなさい、なのです。
でなければ、、、
形式的な信仰に、なります。
聖霊が受けられなければ、、、
一方的な片思い、になります。
長続きしない、か、、、
ただの、妄想に、なってしまう、、、
だから、こその、成約の御言葉、なのです。
求め方を、知り。
体験をする。
実感して、こその、信仰であり、、、
経験を積む、から、こそ、悟れる、のです。
神様は、形式的な愛を、嫌い、ます。
あなたの、素直な愛が、欲しい、のです。
なぜ。聖書の詩篇を、読むと、聖霊が受け易くなるのか。
詩篇には、ダビデの求めと感謝が、綴られている、から、です。
神様は、ダビデを尊びます。
そうです。
あなたに、求めて欲しい。
感謝されたい。
なぜか?
嬉しい、から、です。
僕は、なぜ、聖霊を求めるのか?
聖霊を受けると、うれしい、のです。
愛されている、と実感、出来る。
だから、こそ。
意欲が、沸く、のです。
愛が無ければ、全て、無に等しい。
神様が、諭された、言葉、です。
むね

