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性障害は、治ります。

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こんにちは、むねです。

いつも、ご覧頂き、感謝します。



以前。僕は、ロリコン、でした。


しかし。

信仰(神様から聖霊を受ける)していたら、、、

治っていました。


正しく言うと、、、

求めなく成っていた、のです。


神様と出会い(聖霊を受け)。

始めのうちは、受けられていた聖霊が、、、

どんどん。受けにくく成って行きました。


僕は、それが、辛いと感じ。

聖霊を、素直に、求めました。


当時の僕の祈りの中で、性障害を治して下さい、、、

とは、祈っていないと、思います。


しかし。

御言葉の中で、この時代(成約の時代)は、

性的な罪が、最も重い罪だ、と知っていたので。

保存していたロリコン画像などを、全て。

消去していました。


信仰を続け。そうこうしているうちに。

気が付くと、僕は、求めなく成っていました。


信仰する以前は、、、

求めても、求めても、飢え渇く、のです。

足りない。もっと、もっと、、、と。


しかし。

当時を振返ると、、、

なぜ。あんなに求めていたのか、不思議な位です。


性障害は、治ります。


ここには、原理がある、のです。


聖霊を受ける、とは、、、

神様と疎通する事です。


曰く。

神様の影響を、受ける、のです。


清い愛を受け、接する事で、、、

あなたも、清められて行く、のです。


神様は、欲を持つな、とは、言わない、のです。

欲に、囚われるな、と諭す、のです。


*禁欲する事が、信仰では、ありません。


神様に、求める(祈る)事で、、、

あなたの欲(願い)が、清められて行く、のです。


お気付きの方も、いるでしょう。

僕のブログの画像には、少女も沢山、登場します。


これは、性癖の名残では、ありません。

表現に合う、画像を選んでいる、だけ、なのです。


そして。

僕の性欲は、ある、のです。


以前の性障害は、消え。

性欲を、必要以上に、求めない。


それに、女性(異性)と、接する時。

ほぼ。そう云う感情が、無い状態で、接しています。


僕は、好かれようとか、、、

気に入られたい、とか、思い。

異性と接していない、のです。


愛を成す。


そうです。

気遣い。構う事は、せず。

分け与え。

感謝する。


素直に、伝え・行う、のです。


同性にも、基本。

同じ対応をしています。


愛を成す者は、疎まれない。


これが、実践し体験して来た、、、

僕の感想、なのです。


全ての、前提は、聖霊を日々、受けている。

だから、こそ。


孤独から、開放され(神様の愛を受け)。

それが、実践、出来た、のです。


神様が、人を作った、のです。

このスーパーコンピュータを遥かに凌駕する、

脳を、作り与えている、のです。


性障害とは、云わば。脳の誤作動、です。


誤作動が、直れば、、、

性障害も、無くなる(通常に戻る)、のです。



因みに、、、


この話も。

振り返ってみれば、、、

気が付くと、、、なのです。



しかし。そこには、原理があった、のです。


全ては、、、

神様を一番に愛しなさい。


そうです。

これが、究極の、真理、だった、のです。




追憶。

人は、思い出を美化したがる、のです。

一部を、切り抜き。美化している、のです。


美化するなら、神様の事で、美化して下さい。


なぜ。神様は、、、

小さな祈りを捧げても、喜んで下さるのか?


あなたの見えない所で、あなたの想像を遥かに超える、

努力をして下さっている、から、です。


だから、こそ。

どんな小さな祈りでも、神様は嬉しい、のです。


神様を幾ら、美化しても、しきれない程の愛を、

あなたに、注ぎ続けて来た、のです。


だから、こそ。

僕は、胸を張って断言、出来る、のです。


あなたの事を、この世で一番。

愛しているのは、神様です、と。




あなたの隣人

むねより





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例え話です。 「焼き菓子」

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こんにちは、むねです。

いつも、ご覧頂き、感謝します。



こんな例え話は、どうでしょう。


旧約の時代。

神は、その国に、日々。

神が決められた数の、牛や羊を、捧げさせた。


毎日。検品され。

日々、捧げ物が欠く事は無かった。


ある日。

検品所に、一人の少女が現れた。


その者は、言った。

「これを、一緒に神様に捧げて下さい」と。


検品する者が、訊ねた。

「それは、何だ」と。


少女は、答えた。

「焼き菓子です」。


検品をする者は、言った。

「それは、捧げ物に、記させれていない。

だから、受け取れない。持ち帰りなさい」と。


少女は、うなずき。帰る素振りをした。

検品する者が、目を離したその隙に。


少女は、捧げ物の隙間に、持って来た包を、

そっと忍ばせた。


捧げ物が、並べられ。

神官たちが、いつもの様に祈りを捧げはじめた。


ある神官に、神が、臨まれた。

「今日の捧げ物は、何だ」と。


神官長が、答えた。

「はい。いつも、神様が望まれ。捧げている物です」。


神は、答えた。

「別の物が、混ざっているではないか」と。


神官たちは、驚き。

捧げ物を、隅々まで、探した。


ある神官が、包を見つけ、神官長へ渡した。


神官長は、神に告げた。

「大変申し訳ございません。検品の誤りが有り。

包が紛れ込んでいました。」


そして。検品した者が、その場に呼び出された。


神は、検品した者に、訊ねた。

「これは、何だ」と。


検品した者は、答えた。

「大変申し訳ございません。少女が持ち込んだ物です。

それを忍ばせた事を、見落としてしまいました。」


場内は、騒然と成り。

役人達総出で、その少女を探し出した。


そして。包を忍ばせた少女と、その親が、

神の前へと、呼ばれた。


少女の親は、頭を地面に擦り付け。

許しを請うていた。


神は、少女へと訊ねた。

「これは、何だ」と。


少女は答えた。

「焼き菓子です。神様はいつも、同じ物ばかり食べているから。

たまには、違う物も、食べたいのかなと、思ったのです。」


少女の親は、更に、地面に頭を擦り付け。

神に、許しを請うていた。


神が少女へ訊ねた。

「あなたが焼いたのか」と。


少女は答えた。

「私の自信作です」と。


その場に、いる者。全てが、地面に頭を擦り付け。

神に、許しを請うた。


その時。神は、言われた。

「今日は、これまでで、一番のご馳走である」と。



おしまい。



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*どうか。信仰を躊躇う、皆さん。

昨日の御言葉(11月1日)を、聴いて下さい。


神様の求め方が、詳しく、伝えてられています。


これを、知らずして(聴かずして)。

信仰しても、、、

信仰が、只の苦行と成る、のです。


神様との関係は、愛、なのです。


そして。欲を禁じて、いない、のです。

求めていいのです。


祈りとは、神様との、対話、なのです。

対話とは、一方的では、うんざりする、のです。


互いに心情を、気遣い合い。

素直な気持ちを、伝え合う。

だから、こそ。

より深く。相手を理解できる。


それが、神様と、恋人の関係に成る、だとは、

思いませんか?



*僕は、11月11日(祝祭の日)。

守護天使たちと、過ごします、と言いました。


しかし。

僕は、守護天使たちに、無理強いは、しない、のです。


なぜなら、、、

云わば。守護天使の休日、なのです。


天で過ごしたい者も、いるでしょう。

共に、祝いたい者がいるかも、しれません。


だからといって、あなたの事を無下にしていると、

思いますか?


この世と霊界は、密接に繋がっています。

云わば。

やり取りも、出来る、のです。


当日。別の場所で過ごしていても、、、

「こちらは、こんな感じだけど、そっちは、どう?」

と、通じ合える。


伝わる、のです。


*信仰を、始めた方へ。

11月11日(祝祭の日)を、気負わないで下さい。


予定を決めては、ダメだ、、、では、ありません。


しかし。

ケース・バイ・ケース、です。


僕は、その日(祝祭の日)を、、、

ケースバイケースを、楽しむ日、と考えています。



因みに、、、

僕も、失敗して来た、から、言える、のです。


云わば、、、反面教師、なのです。



あなたの隣人

むねより


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RAPTブログに出会い、コロナワクチンの脅威から

私の家族全員が守られた驚くべき奇跡!!

(十二弟子・ヒロさんの証)



RAPTブログを読むことで、難解だった聖書を

スラスラと読めるようになり、神様を身近に感じて

希望の中で生活できるようになった

(十二弟子・サキさんの証)



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岸田文雄が、中国人スパイだと言える幾つもの証拠

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こんにちは、むねです。

いつも、ご覧頂き、感謝します。


新しい動画が、アップされました。


是非。この世の真実(カラクリ)を知って下さい。


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【KAWATA とNANAのトークルーム】Vol.3 –

岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠

バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党








これまで、中国人スパイたちは莫大な経済力を使って、

日本の政財界を操ってきたわけですが、

今回の動画をご視聴いただくことで、

この国を蝕むスパイたちの正体がより一層

はっきりとお分かりいただけるかと思います。


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どうか。拡散して下さい。


多くの方が、真実を知らずに、、、

騙され続けている、のです。


マスクも、然り。

無意味だと言って、周りが外せば、、、

それに気付き。殆どの方が、外してしまうでしょう。


なぜなら、、、強制では、無い、のです。

ご協力、なのです。


しかし。ほぼ、強制の様に成っています。


今や日本は、世界中の笑われ者、なのです。


真実を求める。

自分の頭で考える。

それが、人として、当然な事、なのです。



愛ある拡散を、宜しく、お願いします。



あなたの隣人

むねより


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RAPTブログを通して、自殺という行為がどれほど

自分を不幸にする恐ろしい行為なのかを実感した体験

(十二弟子・KAWATAさんの証)



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croire en Dieu

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こんにちは、むねです。

いつも、ご覧頂き、感謝します。



信仰を、始めた方へ。

最新の御言葉も、求めて(聴いて・読んで)、下さい。


自分(私)には、まだ、早い、では、なく。


今。神様が、祈り・求めて欲しい事を、

伝えている、のです。


今。その祈りが、必要、だから、こそ。

神様は、伝えている、のです。


あなたの気持ちも、わかります。

一から、しっかりと、学んで行こう、と。


それが、ダメだ、、、では、ありません。

基礎は大切、なのです。


しかし。優先順位がある、のです。


今。この時に、中国共産党が滅びなければ、、、

あなたは、信仰する事すら、ままならない、

状態と成る、のです。


あなたは、最新の御言葉を、聴きながら。

過去(基礎)の御言葉を、併用し、学ぶ。


それが、信仰の(あなたの)、知恵、なのです。


時間も、お金も、神様に求める。


神様は、必ず。与えて下さる、のです。


なぜか?


あなたの祈りを。成長を、一番。

望んでいるのが、神様、なのです。


だから、こそ。

与えられない、筈はない、のです。



*信仰を、躊躇う方へ。


こんなにも、解り易く。

信仰が、出来る、時代は、無かった、のです。


神様の愛し方が、わかる、時代は、無かった。


そうです。

自分とは、遠い存在と、思い。

神様を、認識していた、のです。


霊界の真実が、解かれた、今。

僕は、伝えます。


神様は、愛の方、だった。

僕が、お人好し、と思える程に、、、

神様は、慈悲深い、のです。


そうです。

神様を、愛しい、と思えて来る、程に、です。


そして。

神様は、与えたがり、なのです。


あなたに、惜しみ無く、与えたい、のです。

しかし。条件が足りない、のです。


そうです。

祈る、と云う、条件が足りない、から、、、

神様は、あなたに、与えては、あげられない。


神様の心情は、、、もどかしい、のです。


祈りが、義と、される。


なぜか?


あなたが、信じて祈る。


そうです。

神様は、必ず。出来る、と祈る(求める)。


それが、信仰。

神様を、愛した、、なのです。



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*余談ですが、、、


僕が、小学校へ上がる前。

僕は、死ぬのが、怖くて怖くて、夜に、、、

泣きながら、過ごした時が、有りました。


何日も、死にたくない、死にたくない、と、

心の中で、叫び続けました。


そんな、ある日。

消えた、のです。

異常なまでに、怯えていた感情が、、、

突然。消えた、のです。


死ぬのが、怖くないか、言われると、、、

怖い、です。


しかし。

怯えていた、感情が、スポッと、消えた。


当時。幼ながらも、不思議な感覚でした。


当時。神様の事は、よくはわかりませんし、、、

何んで、そうなったのか、など、理解できない。


いや。

信仰する(神様と出会う)まで、曖昧で、、、

よくわからない状態、だった、のです。


不思議だった、と。


しかし。

今、なら、言える、のです。


神様(三位)が、取り除いて、下さった。

そう、思える、のです。


なぜか?


今。僕は、聖霊を、受けながら、、、

この記事を、書いている、から、です。


曰く。

神様と、疎通している、のです。


*伝道とは、神様と共に、行う、のです。


神様の愛(聖霊)を、受ける(感じる)。

実感し、体験を、伝える。


そうです。

どんどん。湧き上がって来る、のです。

湯水のように。


それを、綴って来た。

それが、この伝道ブログ、なのです。


あなたは、神様の求め方を、知らなかった。

それだけ、です。


僕も、そうだった、のです。


そして、僕は、出会えた。

なら。僕は、、、

あなたに、伝えずには、いられない、のです。


なぜか?


あなたと、感動を、分かち合いたい、から、です。


実は、、、

それだけの、事、なのです。



因みに、、、

例え話」に、興味を持たれた方へ。


僕は、神様の心情(愛)を、伝えたくて、、、

神様から霊感(構想)を受け、描いた小説。


Knight of light mune


是非。読んで見て下さい。

神様の愛の一端が、垣間見える、かも、しれません。



あなたの隣人

むねより


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不安心配を誰にも相談できずに孤独に悩んでいた私が、
RAPTブログに出会って神様に頼ることで、
人生が好転し、
迷いなく希望に溢れて生きられるようになった!!

(RAPTブログ読者・アヤさんの証)


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あなたも、神様から霊感が受けられる、のです。

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こんにちは、むねです。

いつも、ご覧頂き、感謝します。



未だ。誤解されている方も、いるでしょう。


それは、元々。

霊感があった(家系)、むね(僕)、だから、では?、と。


本来。人には、霊魂が、与えられている。


曰く。

あなたにも、霊魂がある、と云う事です。


霊魂は、脳と繋がっています。


脳は、あなた自身の、心と共有し、肉体へも、

影響を与える。


人の三位一体とは、脳(心・精神)と、肉体。

そして、霊魂の事です。


聖霊を受ける、とは、、、

肉体でも、感じ取り。脳(心)で、感じ取り。

霊魂が、喜ぶ(感じ取れる)、のです。


聖霊を、受けながら、祈る。


そうです。

神様と疎通しながら、祈る(対話をする)。


そうです。

対話、なのです。


一方的では、対話とは、言わない。


神様の心情に、寄り添う、のです。

そして、強く・熱く、求める、のです。


必ず。神様は、応えて、下さる、のです。


*自分はまだ、神様から、霊感(アドバイス)が、

受けられていない、、、と云う方へ。


僕も、突然、語り掛けられた、のです。

そして、戸惑った、のです。


自分の考え・妄想ではないのか、と。


しかし。僕は、見分けた、のです。

これは、自分から、出たものではない、と。


見分ける、基準は、御言葉、なのです。


そこから、ズレた霊感は、警戒するべき、です。


聖霊を受ける、とは、、、

云わば。自力では、なく。

外から、受ける、のです。


その感覚が、身に付いている、から、こそ。

わかる、のです。


別ものだ、と。


そして、立ち返る場所が、ある。



そうです。

成約の御言葉が、その、道しるべ、なのです。


必ず。共通する言葉がある、のです。


*自分は、霊感を受けた、と云う、嘘はバレます。


なぜなら、、、

もう。誤魔化せないレベルの、御言葉が、、、

宣布されている、から、です。


その者は、嘘付きの烙印を押されます。

死後も、消えない、烙印、なのです。


そうです。

霊魂に、刻まれる、のです。


霊魂とは、死後の肉体の代わりと成るものです。


永遠に消えない、烙印と成る、のです。


*こと。神様への冒涜は、大罪、です。

ましてや。霊的な事に、関しては、厳しい。


なぜなら、、、

目に見えない。騙し易い。嘘が、まかり通る。


だから、こそ。

まじない師に、騙されるな、と諭され。

偶像崇拝はするな、と神様は諭す、のです。


*まじない・護符とは、、、

神様の効力を無くす、為のもの、です。

この意味が、わかりますか?


*精霊信仰も、サタンの悪知恵、です。


本来なら。

神様(全知全能の)に、求める、だけ、なのに、、、


遠回りや、脇道へと、誘導する。


そうです。

悪質、なのです。


サタンとは、、、

堕天使の事、です。


この世と、云う。肉体を与えられた環境に。

妬み・嫉妬に狂った天使の成れの果て、、、

それが、サタンの正体、です。



偶像崇拝とは、全て。

堕天使(サタン)が、考えたもの、です。


全ては、神様への反逆、であり。

人類(あなた)への報復、なのです。


サタンは、あなたを愛していない、のです。


あなたを愛する者が、あなたの大切なものを、

奪いますか?


あなたの悲しむ顔を見たい、恋人がいますか?


いつも、笑顔でいて欲しい、のです。

あなたの喜ぶ顔が、見たい。


それが、神様や聖霊さま。イエスさま。

そして、天国に住まう者。全ての心情、なのです。


その為に、神様は、日々。

この世の誰よりも、働き。

この世の誰よりも、心を砕き(愛を注ぎ)、

生きている。


*僕は、知って欲しい、のです。

神様の心情を、あなたに、知って欲しい、のです。


人類に足蹴にされても、尚。

人類へ、愛を注ぎ続けて来た、事を。


僕は、神様を、愛しい、と思えた。

このブログ読む、あなたも、必ず。

そう、思えます。


なぜなら、、、

あなたは、僕と同族、なのです。


僕の心情が、理解できる。


そうです。

あなたが、羊、なのです。


羊は、主の声を、聞き間違えない。


そうです。

あなたは、神様に呼ばれた、羊、なのです。



因みに、、、

僕自身。御言葉も、半信半疑で求めた、のです。


そして、御言葉を読んだ(当時は先生の御言葉)、時。

不思議な感覚、でした。


ああ、これは、神様の事を話している、と。


他にも、神様の事を話す者は、いる。

しかし。

これは、別ものだ(次元が違う)、と。



それが、成約の御言葉、だった、のです。



あなたの隣人

むねより


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【NANAの歌】Vol.2 – 鹿のように〜As The Deer





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神様に祈り求めたことで、個性・才能を磨いて

楽しく御心を成せるようにと、想像を遥かに超えた

最高の環境を与えて下さった神様の御働き

(十二弟子・NANAさんの証)


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【NANAの歌】Vol.2 – 鹿のように〜As The Deer

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こんにちは、むねです。

いつも、ご覧頂き、感謝します。


*聖霊の香りを、あなたへ。


【NANAの歌】Vol.2 – 鹿のように〜As The Deer




解説記事は、こちら!


『鹿のように』


1.谷川の流れを慕う鹿のように

 主よ、わが魂 あなたを慕う

 あなたこそ、わが盾

 あなたこそ、わが力

 あなたこそ、わが望み

 我は主を仰ぐ


2.谷川の流れを慕う鹿のように

 主よ、わが魂 あなたを慕う

 あなたこそ、わが盾

 あなたこそ、わが力

 あなたこそ、わが望み

 我は主を愛す


*この曲は、聖書の「詩篇」にある一つの聖句が、

元になって、作られています。



皆様に沢山の祝福が望みますように

むね



わくわくを、止めないで下さい。

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こんにちは、むねです。

いつも、ご覧頂き、感謝します。



神様は、僕に、霊感を与えました。

むね(僕)の、わくわくを止めない、と。


曰く。

あなたの、わくわくと止めない、と云う事、なのです。


神様は、なぜ。

僕に、霊感(アドバイス)を与えるのか?


僕の成長の為であり。

そして、伝えて欲しい、から、こそ。

僕(むね)へ、霊感(アドバイス)を与える、のです。


僕は、伝えずには、いられない。

だから、こそ。

与えられた、のです。


そうです。

伝道をして来た、から、こそ。

活かされた、のです。


音楽の提供も、然り、なのです。


僕は、音楽関係のものを(CD・レコード他色々、、、)

全て、捨てました。


残ったのは、キーボード(楽器)位、です。


そして、神様は、与え返した、のです。

それが、、、

音楽を楽しもう 、なのです。


*神様の聴かせたいものとは、違うかも、しれません。


神様は、捨てさせます。

なぜか?


囚われている、から、捨てさせ。

必要なら、与え返して下さる、のです。


失う、と考える、のでは、なく。

神様と云う。フィルターを通し、

振り分けて、貰う、のです。


あなたに摂って、必要なものを、です。


*僕の、今の音楽の聴き方は、、、

自由、なのです。


囚われず(ジャンル・人気や最新)に、聴いている。

そして、悪・罪を、知っている。


曰く。

何が悪で、何が罪かを、知った、上で。

感性を学んでいる・楽しんでいる、のです。


そうです。

僕自身が、フィルターを、手に入れた、のです。


波長に、敏感に成る、、、も。

波長に、振り回されていては、大変、なのです。


ならば、どうすれば、振り回されずに、済むのか?


霊界の真実を、知り。

御言葉に、聞き従う、のです。


すると。波長が、整う、のです。


そして、聖霊(神様の愛・力)を受ける事で、

様々な、あなたの、個性・才能が引き出される。


本来。人には、七つや八つの才能が、バラバラに、

与えれています。


そうです。

バラバラ、なのです。


だから、こそ。

人それぞれの、練習メニューが必要、なのです。


人が、それを、組み立てられるのか?


無理でしょう。


なぜなら、、、殆どの方が、一つや二つの才能すら、

活かしきれていない、のです。


そして、膨大な時間を使い。やっと。

一つや二つを、何とか活かしている、のです。


*努力が無駄だ、と言っているのでは、ありません。


活かされていない。活かしきれて、いない、のです。


あなたは、まだ。

あなた自身の事も、理解出来て、いない、のです。



神様の心情を、汲み取る。

それが、聖霊を受ける、カギ、なのです。



親愛なる隣人の皆様へ

むね



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あとがき。


僕自身。

全てが、活かされている訳では、ありません。


しかし。

信仰を始める以前とは、明らかに違う、のです。


何が?


そうです。

迷いがない、のです。


神様は、事ある毎に、僕へ霊感(アドバイス)を、

与えて来た、のです。

案ずるな、と。


僕自身。信仰していても、、、

不安や心配に成る事も、ある、のです。


しかし。僕は、全てを、神様に求めて来た、のです。


だから、神様は、僕へ、、、

案ずるな、と伝え続けて来た、のです。


神様の指し示す道を、歩く。

それが、正解の道、なのです。


なぜなら、、、

神様は、導きの神、なのです。


愛と真理を携え。あなたを導く、為に、、、

神様は、存在する、のです。


神様の心情は、、、

それが、私(神様)の仕事(使命)だ、と。



それが、あなたの事を、この世で一番。

愛する存在。

それが、神様、なのです。


だから、こそ。

僕も、天使も、、、

神様を、愛さずには、いられない、のです。


あなたは、神様の心情を、知らなかった。

それだけ、です。


なら。知ればいい。

それだけ、では、ありませんか?



あなたの隣人

むねより





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もどかしさを知る。それが、伝道、なのです。

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こんにちは、むねです。

いつも、ご覧頂き、感謝します。



もどかしさを知る、とは、、、

神様の心情を知る、と云う事です。


神様は、もどかしい、のです。

与えたくても、与えてあげられない事が、

辛く・苦しく、、、もどかしい、のです。


伝えているのに、、、足蹴にする。

それでも、必要な事だと思い。

へりくだり。伝え続ける。


しかし。人は、直ぐに過信し、行き詰まる。


それでも、人は、神様を信じず、、、

運命を呪い。運命に期待する。


神様に求める。

それが、あなたの正解の道、なのです。


それ以外の道は、全て。

遠回りか、脇道に逸れている、のです。


あなたは、言うでしょう。

自分の事は、自分で決めたい、と。


神様は、あなたを奴隷にしたい、のでは、

ありません。


あなたと、恋人の関係に成りたい、のです。


恋人の望む願いを、足蹴にする恋人はいない。

出来る事なら、叶えてあげたい。


なぜなら、、、

相手の喜ぶ顔が見たい、のです。


あなたは、人と神様を、比べている。

しかし。

その圧倒的な差を、理解出来ていない、のです。


だから、あなたは、人を求める、のです。


神様が、人を作り。

人が生きる為の、環境を作り与えた、のです。


人は、偶然の産物では、ない、と云う事です。


この世(現世)は、霊界の一部、なのです。


そうです。

ほんの一部、なのです。


そして、あなたが知る。

この地上(地球と呼ばれる場所)も、、、

ほんの一部(他にもある)、なのです。


イルミナティ(悪魔崇拝者)により。

隠蔽されて来た、真の世界は、、、

あなたの想像を遥かに越えるもの、だった。


だから、こそ。

隠す価値が、あった、のです。


なぜなら、、、

自分達が、優位に立てる、から、です。


愛無き者とは、分け与えない者、の事です。


愛のある世界とは、分け与え合う世界、です。


天国とは、分け与え合う世界、なのです。


だから。妬む必要が無い、のです。


あなたが、僕の上に立っても、僕は妬まない。


なぜなら、、、

あなたは、僕以上に、分け与え。

心を砕き(愛を注ぎ)、生きている。


だから。僕の上に、いる。

曰く。

僕は、あなたに、感謝する、のです。



僕は、神様から、霊感(構想)を受け。

小説を書きました。


僕は、神様の心情を、知って欲しい。

伝えたくて、書き綴った、のです。


神様の心情、、、

曰く。

本当の愛(義)と、もどかしさ、なのです。


僕の描いた小説の中の登場人物は、、、

幾つもの選択が、あった、のです。


そうです。

選ぶ事が、出来た、のです。


神様は、人に自由意思を与えています。


曰く。選び・望む、権利を与えている、のです。


神様は、人類と、、、

あなたと、愛し合いたい、のです。


その為に、人を作った、のです。

人が暮らせる環境も、作り与えた、のです。


これが、神様の心情、なのです。


聖霊は、神様しか、与えられません。


当然です。

聖霊とは、神様の愛(力)、だから、です。



神様の心情を、汲み取る。

それが、聖霊を受ける、カギ、なのです。



親愛なる隣人の皆様へ

むね



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あとがき。


僕の書いた小説で、躓かれた方も、いるでしょう。


選択枠は、あった、のです。

それでも、登場人物は、、、

神様に聞き従わなかった、のです。


己の欲を、自分のやり方で、求めた、のです。


曰く。選んだ、と云う事です。


だから、こそ。

神様は、もどかしい、のです。


神様は、欲を禁じていない、のです。

欲に、囚われるな、と伝えている、のです。


神様の伝える、悪・罪は、、、必ず。

あなたを蝕む、もの、です。


だから、犯すなと、諭されている。

全ては、愛、故に、、、

それが、本当の神様、なのです。


そうです。

神様は、愛の方、だった。

これが、霊界の真理(真実)、なのです。


霊界も、また。階層に、分かれています。

曰く。

この霊界の真理(真実)に、気付けない者も、

大勢いる、と云う事です。


なぜなら、、、

神様は、諭されました。

死後。霊魂の成長は、難しい。ほぼ、無理だ、と。


そして、、、

この世(現世)は、霊魂の母体のようなものだ、と。


あなたは、知る事が、出来た。

後は、この現世へ、投影させる(実感・体験する)

だけでは、ありませんか?


僕は、絵空事に時間を使う程、暇な人間では、

ありません。


僕には、やりたい事も、ある、のです。


それでも、僕は、神様を優先する、のです。


実感し、体験して来た、から、こそ。

僕は、、、

神様を愛さずには、いられない、のです。


あなたは、まだ。本当の愛を、知らない。


それは(聖霊を受ける)、余りにも、、、

感動する、出来事、だった、のです。



あなたの隣人

むねより


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神様の考えを身につけることで、生活の中から

無駄がなくなり、テキパキと仕事をして

時間を有効に使えるようになった

(十二弟子・サキさんの証)


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この世のカラクリを知り。伝道をするのです。

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こんにちは、むねです。

いつも、ご覧頂き、感謝します。



信仰を始めた方へ。


あなたは、信仰する(聖霊を受ける)事が、

手一杯で、ラプト理論を学ぶ時間は無い、と

思っては、いませんか?


信仰とは、神様を信じ・愛する、事です。


では、神様を愛する、とは?


言葉だけを、伝える(祈る)。

それでは、伝わらない、のです。


行動を起こして、こそ。

行動が、伴い、伝えるから、こそ。

相手は、信じ・実感、出来る、のです。


そうです。

伝道、です。


伝道とは、神様の為に、働く(尽くす)事です。

その姿(行い)を、見て。

神様は、あなたの愛を知る(計る)、のです。


曰く。

この世のカラクリも、知らずに、伝道をして、

どうすのですか?


あなたが、躓く石を置いて、どうするのですか?


ラプト理論とは、、、

神様が、中心者に、解かせた、のです。


あなたは、難しく考えている、だけ、です。

政治や、社会の事を、、、

難しく、思わされて来た、だけ、なのです。


だから、こそ。

ラプト理論に出会い。理解した者は、、、

目からウロコ、なのです。



伝道と、一言で言っても、様々な、やり方が、

有ります。


しかし。

成約の時代の、伝道は、、、

この世のカラクリを知った、上で。

伝道をする、のです。


そして、この世のカラクリも、知らずに、、、

信仰生活を、保つ事は、ほぼ、無理でしょう。


そうです。

あなた自身も、躓き・行き詰まる、のです。


云わば。

ラプト理論と、成約の御言葉は、対(つい)、なのです。


どちらが、欠けても、いけない、のです。


焦る必要は、ありません。


しかし。時は迫っている、のです。


どうか。この世のカラクリを、知って下さい。

呆れ返る程、簡単な仕組み(騙されて来た)、だった。


それが、僕(中の下の高校中退・云わば中卒)の、

感想、なのです。


難しく、思わされて来た、、、

ただ、それだけ、だった、のです。



愛する兄弟姉妹へ

むね



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あとがき。


このブログから、神様と出会う・求める、人は、、、

直接。成約の御言葉を、求める、のでしょう。


それが、いけないのでは、ありません。


しかし。この世のカラクリも、知らずに、、、

信仰生活を保つ事は、難しい、のです。

ほぼ、無理でしょう。


それ程。神様を愛する者に摂って、、、

ラプト理論は、重要だ、と云う事です。


なぜなら、、、

成約の時代の、伝道とは、、、

この世のカラクリを知った上で、、、

霊界の真実を、知った上で、伝道する、のです。


新約の時代とは、次元が違う、のです。

新約の御言葉が、劣る、では、ありません。


学び・立ち返る場所、です。

それは、変わらない、のです。


云わば。小学生から、中学生に成った、、、

と云う事です。


僕の感覚では、、、

成約の御言葉は、小学生から、いきなり。

大学生に、成った気分、です。


それ程、次元が違う。

曰く。わかる。

鮮明に成った、と云う事です。


*難しく成った、のでは、ありません。

より深く、理解出来る、と云う事です。


学べば、学ぶ、程、、、

ちんぷんかんぷん、では、なく。


学べば、学ぶ、程、、、

理解が、深まる。

わかる、のです。


本来。学ぶ事は、楽しい、筈、なのです。

理解もしないまま、詰め込んで行く、から、、、

活かせない、のです。


僕は、あなたに、ラプト理論を薦めます。

この世のカラクリを知って欲しい、のも、

あります。


それ以上に、、、

解き方を、学んで、欲しい、のです。


あなた自身が、見分け・見極める力を、身に付ける。


それが、騙されない、知恵、であり。

信仰(あなた)の、知恵、なのです。



あなたの隣人

むねより


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RAPTさんが毎日受けている祝福の大きさを

目の当たりにし、自分自身もこの上ない

喜びと感動に満たされた奇跡の体験

(十二弟子・NANAさんの証)



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【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.32 –

言行不一致のサイコパス、中国共産党員の「北尾吉孝」



政府がオミクロンワクチンの広告塔にYouTuber「ねお」

を起用するも、コロナ茶番の黒幕・中国共産党の

「北尾吉孝」の差金であることが直ちに判明



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エゴ混じりの愛では、人は満たされない、のです。

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こんにちは、むねです。

いつも、ご覧頂き、感謝します。



人は、愛を求めす。

そして、愛したい、愛されたいと、望む、のです。


しかし。満たされない、のです。

なぜか?


本当の愛を、知らない。

愛は、知っているが、、、

愛し方。基準が、曖昧、なのです。



相手の為にと、何でもかんでも、してあげる。

曰く。

甘やかす・必要以上に与える。


それでは、相手は、我がままで、良い。

そうしてくれない人は、自分を愛していない、と

認識する。


それでは、どちらも、本当の愛から、、、

遠ざかっている、のです。


あなたにも、愛は、ある(知っている)。

しかし。その加減が、分かっていない、のです。



神様の愛を、知らずに(受けずに)、、、

人を正しく、愛せない。


不平不満ばかりが、蔓延る社会・家庭では、、、

愛も、冷え切って行く、のです。


聖書には、パンを分け与え合う、事が記されています。


どんなに豪勢な食事でも、、、

そこに、愛が無ければ、満たされない。


共に、いたわり合う関係ならば、、、

一つのパンを分け合え合い。

綺麗な星空を眺めているだけで、、、

満たされる、のです。


エゴ混じりの愛、では、満たされない。


本当の愛を、神様から、学んで行きませんか?



親愛なる隣人の皆様へ

むね



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あとがき。


僕は、綺麗事は、言いません。

なぜなら、、、

僕は、綺麗事が嫌い、だから、です。


僕は、本質主義、なのです。


僕は、感じ取れるものが、全て、です。


聖霊を受ける、も、、、

僕は、体験し実感した事を、伝えています。


そうです。

聖霊を受ける、とは、、、

神様に愛されていると、実感出来る。


曰く。

愛の本質に、触れ、学んでいる、のです。


その愛で、人を愛する、のです。


だから、こそ。

人を正しく、愛せる、のです。


僕は、神様と出会う、以前から、、、

周りを気遣い、生きて来た、のです。


しかし。

それでいい時と、ダメな時が、あった。


曰く。

僕のエゴ混じりな、気遣い、だった、のです。


それを理解出来たのは、、、

神様と出会って、から、です。


神様から、本当の愛。

気遣う事とは、何なのかを、知った(学んだ)、

から、こそ、、、

僕は、悟った、のです。


愛を成す者は、うとまれない、と。



神様は、諭されました。

本当の愛とは、、、

気遣う事であり。構う事ではない。

分け与え合う事であり。

感謝し感謝される事だ、と。


感謝し、感謝される事、、、

あなたの言動は、本当の愛、ですか?



そして、神様は諭されました。

愛の無い言動。全てが罪なのだ、と。


愛の無い世界は、息苦しい。

僕は、愛の溢れる世界で、生きていたい。


神様の愛が、基準、なのです。


基準が無ければ、ボヤける、のです。


そして、あなたは、もう、、、

霊界の真実(死後の事)を、知っている。


そうです。

全ては、繋がっている、のです。


あなたの飢え乾いた心を満たす事が出来るのは、

神様の愛(聖霊)、だけ、です。


僕は、飢え乾いていた、のです。

人(異性・家族・知人)から、受ける、愛では、

足りなかった、のです。


何かが違うと、感じていた、のです。


僕は、自分を、、、

求め過ぎ、だと、思っていた、のです。


しかし、違った、のです。

受けるべきものを、受けられて、いなかった。


だから、こそ。

神様と出会った(聖霊を受けた)、時。

僕は、気付けた、のです。


ああ。僕は、これ(神様の愛・本当の愛)を、、、

求めていたんだ、と。


体験して下さい。

あなたの心から、、、

湯水のように、愛が、溢れ出す、のです。


こぼれ落ちる愛、すら、、、

もったいない、と感じる、のです。


だから、、、

その愛を、誰かに分け与えたい、と思えて来る。


それが、聖霊(神様の愛)、なのです。



因みに、、、

成約の時代の信仰は、、、

日々。聖霊を受ける事が、基本と成ります。


曰く。

毎日。神様の愛を、受けながら(感じながら)、

生きる、のです。


偽善的な信仰が、通用しない、のです。


そして、信仰者は、増え続けている、のです。


なぜか?


そうです。

神様と、出会えた(聖霊を受けた)、、、

と云う事です。



あなたの隣人

むねより


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RAPTさんが受けている祝福の余りの素晴らしさを

目の当たりにし、この世界の全てがRAPTさんを

中心に動いていることを身をもって実感した体験

(十二弟子・KAWATAさんの証)


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プロフィール

光の騎士 むね

Author:光の騎士 むね
本当の愛を知った時。
あなたは、愛に包まれます。
これが、真実なのです。

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