愛無き者は、疎まれ・弾かれて行く、のです。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
神様は、この世界(現世)を、、、
愛に、基づき、作った、のです。
心が痛む。良心がある、、、とは。
霊魂が、苦しい、、、
霊魂が、正しい行いをしたい、と望む、のです。
なぜか?
霊魂とは、、、
神様が、一人ひとりに、与えたもの、であり。
云わば。
神様の、分身のようなもの、だから、です。
だから、こそ。
人は、聖霊(神様の愛)を、受けると、、、
愛に包まれ。意欲が沸く(力が与えられる)、のです。
もう、ご覧になられた方も、いるでしょう。
「中国共産党によるウイグル族弾圧は人間の常識を
遙かに超える おぞましさだった!!」
*子供が、虐待される映像があります。
止めようとしない、大人達、、、
心が、引き裂かれる思いです。
良心のある人、なら、誰もが、思う筈です。
「やめろ!そんな事を、するんじゃない!」、と。
人種差別、だろうが、、、なかろうが。
何はともあれ、、、やめろ!、と。
まずは、、、人として、です。
良心の欠落。
それが、罪、なのです。
神様は、諭されました。
愛の無い、言動。全てが、罪なのだ、と。
この映像を、見て、、、
逆に。心が痛まない、、、事こそ。
人でなし、、、では、ありませんか?
僕は、あなたが、神様を、、
信じようが、信じまいが、構わない。
まずは、人として、です。
そして、、、言語や容姿が、違えど、、、
同じ、人間。なのです。
この映像を観た者は、、、思う、のです。
「やめろ!そんな事を、するんじゃない!」、と。
世界中で、中国共産党に、対し、、、
憤りを、感じている、のです。
金に暴力。スパイ活動に、ハニートラップ、etc、、、
まるで、、、ヤクザ国家。中国共産党、です。
国家とは、、、そこで暮らす者の、土台、なのです。
中国共産党は、内部から、崩壊します。
そして、あなたは、神を見る。
そうです。
神様が、働いたとしか、思えない、裁きが降る、のです。
神様に、反逆し続けて来た、ユダヤ人の末路を、、、
あなたは、見る、のです。
時代の目撃者と、なる。
それが、神様が降臨された、証で、あり。
そこから、千年王国(地上天国)が、作られて行く、のです。
聖書の預言が、成就される。
それが、成約の御言葉(神様の言葉)、なのです。
親愛ある隣人の皆様へ
むね

あとがき。
信仰を始めた方へ。
もう、僕は、あなたへ。伝えるべき事は、伝えました。
後は、あなたが、直接。
神様と、相談して下さい(霊感を受ける)。
もう、ここまで、御言葉が宣布されている、のです。
だから、、、大丈夫、です。
そうです。
案ずるな、、、なのです。
愛する兄弟姉妹へ
むね
因みに、、、
神様や天使・天軍も、同じ、思い、なのです。
「やめろ!そんな事を、するんじゃない!」
心が、引き裂かれる、思い、なのです。
神様の心情を、汲み取る。
それが、聖霊を受ける、カギ、なのです。
だから、、、こそ。
人で、ある、なら、、、
人でなし、、、で、ないのなら、、、
聖霊は、誰でも、受けられる、のです。
あなたの隣人
むねより


ボタンのかけ間違え、なのです。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
あなたは、思う、のです。
本当に、神様がいる、のなら、、、
なぜ。あの時、、、
手を差し伸べて(助けて)、くれなかったのか?と。
あなたは、求め方を、知らなかった。
ただ、それだけ、です。
本当に、、、ただ、それだけ、なのです。
僕も、そうです。
聖霊を受ける(神様と出会う)、までは、、、
神様は、気まぐれで、傍観する存在だと、思っていました。
なぜなら、、、
不条理が、当たり前の世界、だった、から、です。
義の条件が、必要だった、のです。
これが、無ければ、、、祈りは、訊かれない。
そうです。
神様に、届かない。
神様は、手を差し伸べて、あげたくても、、、
差し伸べ、られない。
神様は、あなたに、手を差し伸べて、あげたかった。
いや。
手を差し伸べて、いた、のです。
それに、あなたは、気付けなかった、のです。
なぜか?
あなたの罪により、目と耳が、塞がれていた、のです。
罪・悪を、行うと、、、神様と波長が、ズレる。
合わせにくく、成る。
そうです。
あなたは、サインを見落として来た、のです。
神様は、気付けない、あなたに、、、
何度も、何度も、サインを送って、いた。
しかし、、、あなたは、気付けずに、いた、のです。
神様を信じられない方の、殆んどが、、、
神様への、逆恨み、なのです。
神様は、手を差し伸べて来た(サインを送り続けて来た)。
しかし、、、
あなたは、、、見落として、来た。
どうすれば、そのサインに、気付ける、のか?
それを、詳しく。
事細かに、、、教えている。
それが、成約の御言葉、なのです。

現在。日々、伝えられている、御言葉も。
条件代価、です。
条件が、達していない、のなら、、、
与えられない。
曰く。閉ざされる、のです。
神様は、与えたがり、です。
しかし、、、
あなたに、必要となるもの、しか、与えない。
あなたが、繋がって行けるように、と、、、
導き。与える方、なのです。
ここを、悟れないと、、、
神様を、信じ、られない。
だから、、、
あなたは、神様以外のものを、求めて、来た。
結果。
不安や心配する事が、当たり前と、なり。
孤独を、感じ、、、孤独を、誤魔化し。
求めた、先で、、、虚無感を、抱く。
全ては、条件代価、です。
愛とは、ギブ・アンド・テイク、なのです。
一方的になると、冷める、のです。
愛とは、そう云う、性質、なのです。
未だ。僕の描いた(神様から構想を受け)小説で、
躓く方が、いるかも、知れません。
神様は、サインを送っていた。
この前提で、読み進めて行くと、、、
もっと、深く。神様の心情が、汲み取れます。
そうです。
神様は、慈悲深い(お人好しに、映る、程に)。
そんな、深い愛が、、、見えて来ます。
そうです。
あなたは、スタート(考え方・捉え方)の前提が、、、
ズレていた、のです。
だから、、、
ボタンのかけ間違えですよと、お話して来た、のです。
*ボタンのかけ間違えは、、、早く・気付く、事。
それが、知恵、なのです。
神様の心情を、汲み取る。
それが、聖霊を受ける、カギ、なのです。
あなたの隣人
むねより


聖霊を受けないと、神様を、実感出来ない、のです。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
僕自身。聖霊を受ける、までは、、、
漠然と、捉えていました。
当時。御言葉を求め。神様の心情を、知った。
僕は、神様を、、、愛しい、と思った。
余りにも、、、人類に対する、愛の深さに、、、
感動した、のです。
お人好しに、映る程の、、、慈悲深さ。
しかし。
そこで、終わっては、いけない、のです。
そうです。
僕は、その思いを、、、神様に伝えた(祈った)、のです。
だから、こそ。
僕は、神様と出会えた(聖霊を受けた)、のです。
聖霊を受けた、、、 曰く。
神様と、波長が合った、と云う事です。
聖霊とは、、、
神様の愛、そのもの、です。
だから、こそ。
愛が、溢れて来る。
そして、意欲が沸く、のです。
聖霊を受ける、とは、、、
心(精神・脳)も、体(肉体)も、そして、霊魂も、、、
感じ取れる。
そうです。
実感、出来る、のです。
だから、こそ、僕は、、、
あなたが、体験して下さい、と言うのです。
でないと、、、理解、出来ない。
それ程、感動する、出来事、なのです。
あなたは、まだ。神様に、出会って、いない、のです。
聖霊を受ける。
そこからが、スタート・ライン、だった、のです。
神様の心情を、汲み取る。
それが、聖霊を受ける、カギ、です。
親愛なる隣人の皆様へ
むね

あとがき。
現在。多くの方が、成約の御言葉を、聴き(読み)。
聖霊を受けた。そして、受けている、のです。
なぜ。こんなにも、聖霊が受けられる、のか?
成約の御言葉とは、神様の言葉であり。
旧約・新約。そして、成約。
そうです。
聖書を、締めくくる、言葉、なのです。
だから、こそ、神様は、現在。
日々、少しづつ、次元を上げながら、伝えて続けている。
だから、こそ。
多くの方が、聖霊が受けられる様に、成れた、のです。
神様の目的は、、、地上天国を作る、事です。
その為に、大バビロン(中国共産党)を、滅ぼす、のです。
感動する、程の、、、豊かな愛。
それが、聖霊(神様の愛)、なのです。
僕は、あなたと、この感動を、分かち合いたい、のです。
必ず。あなたは、聖霊が受けられます。
必ず、です。
なぜなら、、、あなたが、義の民(日本人)、だから、です。
僕の心情を、汲み取れる、、、あなたが。
神様の心情を、汲み取れない、筈は無い、のです。
僕の言葉に、耳を傾ける、、、あなたが。
愛の無い、方で、ある筈が、無い。
あなたは、まだ、、、
聖霊を受けていない(神様と出会っていない)。
ただ、それだけ、です。
因みに、、、
霊界とは、波長の世界、です。
以前。中心者が御言葉の中で話した例え話をしましょう。
方や、綺麗な服を着ている。
方や、泥だらけの服を着ている。
抱きついた時。
被害を受けるのは、綺麗な服を着ている方、だけ、なのです。
汚れた服を着ている方は、被害を受けない。
だから、こそ。僕は、あなたに、、、
見分けて下さい、と言って来た、のです。
信仰を始めると、波長に敏感になる、のです。
嫌な波長・悪い波長を、避けるように、なる、のです。
人の体は、伝導体、です。
電気が、走っている、のです。
そして、受信体、でも、あるのです。
云わば、、、影響を受ける、と云う事です。
良くも、悪くも、、、です。
聖霊(神様の愛)、と云う、電磁波を受ける、から、こそ。
体が、反応する、のです。
神様の波長と、かみ合う、から、こそ。
それが、あなたに、感動を与え。
そして、、、癒し。力を与える(意欲が沸く)。
神様は、愛の塊で、あり。
原理を教え。真理で導く。
それが、本当の神様、なのです。
あなたは、求め方を、知らなかった。
実は、、、それだけ、なのです。
*神様は、人類に絶望し、何度も、滅ぼそうとされた。
しかし。それを宥め。繋いで来た、のが、、、
聖霊さま、なのです。
女性は、聖霊さまに、象られた、のです。
愛の根源は、、、聖霊さま、なのです。
聖霊さまの、愛、とは、、、
支える愛、なのです。
愛の次元を、上げて下さい。
女性の成長が、求められている、のです。
神様は、諭されました。
愛と情を分けなさい、と。
曰く。
愛と、何かを、くっつけるな、と云う事では、ありませんか?
恋愛、然り、です。
*愛とは、分かち合って、こそ。活きる、のです。
あなたの隣人
むねより


愛の無い世界は、、、息苦しい、のです。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
神様は、諭されました。
本当の愛、とは、、、
気遣う事であり。構う事ではない。
分け与え合う事であり。
感謝し感謝される事だ、と。
愛を受けて、こそ。
愛を成せる、のです。
まずは、神様が、あなたを愛した、のです。
今度は、あなたの番、なのです。
聖霊とは、神様の愛、です。
聖霊を受ける、とは、、、
神様の愛を、受ける、と云う事です。
愛を実感する、のです。
そうです。
愛されているんだ、と実感出来る。
だから、こそ。
意欲が沸く、のです。
どんな困難にも、前向きに、向き合える。
そして、、、
神様は、導いて、下さる、のです。
霊感(構想・アドバイス・気付き・時に人や現象を使い)を、
与える、のです。
なぜか?
神様は、あなたを愛している、から、です。
そして、、、
神様は、あなたの喜ぶ顔が、見たい、のです。
神様の、愛は、、、
その場だけを、取り繕う、愛では、ありません。
後に、感謝される、、、深い愛、なのです。
あなたが、親から受けて来た、愛も、、、
そんな愛、では、ありませんか?
あなたが、後に、、、困らない様にと、厳しく育てた。
あなたは、社会人と成り、、、感謝した、筈です。
深い愛を、受けて、こそ、、、
成長出来る、のです。
神様は、諭されました。
この世(現世)は、霊魂の母体の様なものだ、と。
そして、、、
死後。霊魂の成長は難しい。ほぼ、無理だ、と。
悟るべきは、、、あなた自身、なのです。
なぜなら、、、
この世で一番、あなたを、愛しているのが、、、
神様、だから、です。
聖霊は、誰でも、受けられる、のです。
神様の心情を、汲み取る。
それが、聖霊を受ける、カギ、なのです。
親愛なる隣人の皆様へ
むね

あとがき。
あなたが、何で、あれ、、、
神様は、あなたを、愛しています。
あなたは、求め方を、知らなかった。
それだけ、です。
求めれば、、、手が、届く。
それが、成約の時代、なのです。
神様は、諭されています。
求めなければ、与えられない、と。
因みに、、、
世界中で、愛が、求められています。
あなたは、感じませんか?
RAPT理論+α
愛、無き者は、、、
疎まれ・弾かれて行く、のです。
愛を成す者は、疎まれない。
なぜか?
神様が、この世界(現世)を、、、
愛に基づき、作った、から、です。
霊界から、見れば、、、
この世界(現世)は、ほんの一部、なのです。
あなたが、想像する以上に、天使の数は多い、のです。
*逆に、、、肉体がある方が、異例、なのです。
その、神様が作り与えた環境に、嫉妬し、地に堕ちた天使。
それが、神様以外の、、、
別の神と呼ばれる存在の、正体(堕天使・サタン)です。
なぜなら、、、
僕は、神様以外、から、、、
聖霊を、一度も受けた事が、ない、から、です。
神様と、疎通する事で、、、
三位や天使とも、疎通、出来る、のです。
*天使だけを、求めても、意味が無い、のです。
天使は、神様の為に、働く、のです。
曰く。
あなたが、神様を一番に愛そうと、もがく、から、こそ。
天使も、あなたに、協力する、のです。
全てが、集約されている、言葉。
それが、、、
神様を一番に、愛しなさい、、、なのです。
あなたの隣人
むねより


愛の次元を上げる。女性の方へ、、、母性、です。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
女性の方へ。
僕は、男なので、上手く説明、出来ませんが。
僕が、感じている、事は、、、
同じ、愛を成す、でも、、、
違いが、生じる、、、何が違う、のか?
受ける、印象。
それが、、、
母性を、感じるか、どうか?
そうです。
聖霊を受ける、とは、神様の愛を受ける事、です。
しかし。
聖霊を受けている女性、から、感じるもの、、、
同じ聖霊を、受けて、いても、、、違いが、ある(出る)。
それが、、、母性、ではないかと、思う、のです。
これは、僕の、気付き、、、です。
なので、あなたを、躓かせる為では、ありません。
*あなたの、正解は、御言葉に聞き従う、事です。
僕は、男、なので、、、本質は、光り輝きたい、のです。
口には、せずとも、、、男は、望む、のです。
現実に出来るか、どうかは、別として、、、願う、のです。
仮に、、、ブルース・リーの映画を、観たら、、、
男は、心が躍る、のです。
ここでの話は、李家が、どうした・こうしたの話では、なく。
本質の、話、です。
どんなに困難に見える道でも、切り開いて、行きたい。
己の信念を、貫きたい、、、と思う、のです。
思いの強さは、人それぞれ、でしょう。
しかし。
男とは、本質的に、持ち合わせて、いる、と云う事です。
僕は、神様と出会う、以前は、、、
自分がやりたいと、思う事は、求められた。
そして、それなりに、出来た(手にした)。
しかし、、、
手にした時は、嬉しい、、、けど。
数日が過ぎると、、、虚しさが、湧いて来る。
それを、打ち消すように、別のものを、求めても、、、
埋まらない、のです。
何度も、何度も、繰り返して見ても、同じ、でした。
なので、、、
そんなものだ、と思っていました。
埋められない隙間は、誰にでも、ある、と。
しかし、違った、のです。
神様と出会い。
光り輝く、の意味を知った、のです。
そして、僕は、、、孤独から、開放された、のです。
女性の、あなたへ、この様な話をして、、、
伝わるのか、、、わかりませんが。
それでも、、、僕は、伝えたい(意欲が沸く)、のです。
男性とは、、、神様に象られ、作られた。
曰く、、、
神様の心情を、汲み取る。
それが、聖霊を受ける、カギ、なのです。
愛する姉妹たちへ
むね

あとがき。
男性の方へ。
全知全能の神様が、悟った、言葉。
それが、、、
愛が無ければ、全ては、無に等しい、、、なのです。
この世でも、あの世でも、一番。
光り輝く存在の、神様が、、、気付き・悟った、のです。
いや。
気付き・悟った、、、から、こそ。
尚。光り、輝き、続け、られる、のです。
愛の根源は、、、聖霊さま、です。
聖霊さまの、愛は、、、支える愛、です。
母性は、、、男は、持ち得ていない、のです。
だから、こそ。
気付き・悟り、、、学ぶ、べき、なのです。
母から受けた、愛を、、、
必要が無い、と思う子(男女問わず)は、いない、のです。
低い次元の愛、とは、、、幼き、愛、なのです。
*幼き愛に、、、母性(深い愛)は、感じられない。
だから、、、いずれ、冷めてしまう、のです。
神様が、なぜ。この時代(成約)に、、、
*愛と情を、分けないさい、と。
*低い次元の愛を、罪と定めた、と、諭されたのか?
気付き・悟るのは、、、あなた自身、なのです。
男性の方へ、、、
あなたに、原理は、伝えて来た、のです。
求めるか・求めない、かは、いつも、あなた次第、です。
なぜなら、、、
神様は、人にも、天使にも、、、
自由意思を、与えている、から、です。
神様は、愛の方、だった。
曰く。
義の方、だった、と云う事です。
天国とは、、、あなたが、心、躍る、世界、です。
因みに、、、
僕の記事を、読まれてる方は、圧倒的に女性の方が、
多いでしょう。
なので、数少ない、男性の方へ。
僕は、誰に、対しても、、、
媚び・へつらったり、しない、のです。
女性や上司に、対しても、持ち上げたり、しません。
しかし、、、疎まれない。
なぜか?
へりくだる(人を見下さない)、から、です。
そして、なぜ。出来る(可能)のか?
孤独から、開放された(聖霊を受けている)、から、です。
そして、、、
神様は、愛を成す者(義人)を、活かす、のです。
そうです。
個性・才能を引き出す、のです。
あなたに、与えられている才能は、一つや二つでは、ない。
自分の力で、引き出そうとしても、、、限界がある、のです。
だから、こそ、、、
自分の非力さに、早く、気付く。
神様に、引き出して、貰う。
それが、最短、です。
なぜなら、、、
あなたに、個性・才能を与えのが、神様だから、です。
僕は、伝道をして来た、から、こそ。
活かされた、のです。
自力で、何とか、、、する。
それでは、、、
あなたは、人や、何かに、、、縛られます(囚われる)。
神様の荷は、軽い。
曰く。
人や、何かに、、、縛られない、のです。
これが、僕が体験して来た、、、出来事、なのです。
あなたの隣人
むねより


愛を成す、から、こそ。疎まれない、のです。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
僕は、ボタンの掛け間違い・掛け違え、と表現します。
なぜか?
そうです。
根底、なのです。
愛を成す者は、疎まれない。
疎まれない、為に、愛を成す、、、では、なく。
愛を成す、から、こそ。
疎まれない、のです。
心根とは、、、捉え方・考え方、の事です。
神様は、諭されました。
人は心根を変えない、限り。幸せを感じられないのだ、と。
神様から、本当の愛を、学んで行きませか?
親愛なる隣人の皆様へ
むね

あとがき。
現在。僕が感じる、霊界の状況は、、、
日に日に、、、天使達が、集っている。
僕は、あなたが、神様を信じようが・信じまいが、
構わない。
しかし。
人には、霊魂が存在する(与えられている)。
これを、誤魔化し、生きても、、、
あなたは、幸せには、なれない。(満たされない)
霊魂が、飢え乾いた状態で、生きる事になる。
それでも、いい、、と云う人も、いるでしょう。
しかし。
あなたは、気付く、のです。
あれ。何で、あの人(達)は、、、
輝いて、見えるのだろう、、、と。
そうです。
義を、行う者は、、、輝いて見える、のです。
善人は、、、いる、のです。
しかし、義人が、少ない、のです。
義人とは、、、
神様を一番に愛し、愛を成す者、の事です。
その違い、とは、何か?
聖霊を受けているか・いないか、、、
それだけ、です。
しかし。
その違いは、歴然、なのです。
日を追う毎に、、差が生じる、のです。
なぜか?
神様の力が、働く、から、です。
神様は、、、
神様の為に働く者を、活かす、のです。
なぜか?
神様は、人類を愛している、のです。
神様は、地上天国を作りたい、のです。
なぜか?
人類(あなたの)の、喜ぶ顔が、見たい、からです。
神様は、自分の為には、働かない、のです。
愛する者の為に、働く、のです。
その為なら、労苦も、いとわない。
それが、愛の塊で、あり、、、
義(正義)の存在。
神様、なのです。
正しく、裁けるのは、、、神様だけ、なのです。
あなたの願いを、正しく、聞き届ける事の出来る、
存在、、、それが、神様、なのです。
神様は、時を計る、方です。
人には、理解出来ない(今は)、事も、ある。
時が来た、時に、気付く、のです。
神様は、あなたの思いも、無下には、しない。
しかし。
優先順位が、ある。
それに、気付き・悟る事も、、、
信仰(神様を一番に愛し生きる者)の知恵、です。

義人(達)の、周りには、、、
天使達(天使・天軍)が、集う、のです。
神様は、地上天国が作りたい。
曰く。
その為に、この環境(現世)を、作った、と云う事です。
なぜ、作りたいと、思ったのか?
人類と、愛し合いたい、と思った、から、です。
そして、、、
分かち合いたい、と思った、から、なのです。
何を?
そうです。
愛し合う、事の、素晴らしさを。
天使は、善人にも、、、働きます。
しかし、優先は、義人、なのです。
なぜか?
天使は、神様の為に、働く、から、です。
あなたは、霊界の真実(原理)を、知らなかった。
それだけ、です。
なら、、、知ればいい。
それだけ、では、ありませんか?
成約の信仰者は、隠さない。
分け与える、のです。
なぜか?
隠す必要がない、から、です。
なぜなら、、、
聖霊は、誰でも、受けられる、から、です。
自分の、捕らわれた、考え方を、一旦。
捨てて、、、神様の言葉に、聞き従う、のです。
すると、、、気付きます。
神様は、愛に基ずき、この世界を作ったのだ、と。
霊界は、あなたの想像を、遥かに、越えます。
しかし。
原理は、難しいものでは、ありません。
これからの時代は、詐欺師たちが、顕わに成る、のです。
そうです。
霊界の真実を、捻じ曲げ。
騙し・奪って来た者達に、、、
裁きが降る、のです。
その者達は、恥をかく、のです。
そして、報いを、受ける。
神様は、代価を払わせる、のです。
奪った、代価を、奪い返す、のです。
悪人達は、神様を呪う、程の、裁きが降る、のです。
この世で、払えない者は、あの世でも、取り立てられます。
死後も、続く、のです。
神様から、逃れる術は、ありません。
悪人が、裁かれて、こそ。
正常な世界、です。
悪人たちが、のさばり続けた、これまでの世界が、
異常だった、のです。
地上天国を作る事は、難しい事では、ない、のです。
簡単だ、、、では、ありません。
しかし。難しい事では、ない、のです。
人は、心根を変えない限り。幸せを感じられない。
気付き・悟る、べきは、、、あなた自身、なのです。
あなたの隣人
むねより


神様の御心が成せるように、祈る。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
信仰を始めた方へ。
何は、ともあれ、、、
神様の御心が成せるように、祈る。
それが、あなたの願いが叶う、最短の道、なのです。
最新の御言葉を、聴かずして、神様の心情を汲み取れない。
曰く。
神様の心情と、合わせ、られない。
そうです。
聖霊が、受けにくい、のです。
神様の心情に、適う、祈りをする、から、こそ。
あなたは、聖霊を豊かに、与え返して、貰える、のです。
愛とは、ギブ・アンド・テイク、です。
一方的に成ると、冷める、のです。
同じ、祈る、でも、、、
神様の心情を、スッキリさせる、祈り。
そうです。
神様へ、力(愛)を与える、祈り、こそ。
神様は、喜ばれる。
あなたが、信仰を始めて、間もなくとも、、、
神様は、あなたから、力(祈り)を受け、御心が成せる。
曰く。
あなたは、豊かに、与え返して、貰える、のです。
心を合わせ、祈る、時。
神様の力が、この地上に、強力に反映される、のです。
これは、原理、です。
そして、真理、でもある、のです。
この世の、全ての悪人が、滅び去る。
それが、地上天国、なのです。
愛する兄弟姉妹へ
むね

あとがき。
信仰されていない方へ。
極端な考え・思想だ、と思う方も、いるでしょう。
しかし。
根底は、、、罪と、失敗(間違う)は、違う、と云う事です。
意図せず、犯してしまう、罪。
それは、誰にでも、ある、のです。
そして。
それは、悔い改める事が、容易、なのです。
悪人とは、意図して、行う、のです。
そして、悔い改める事を、しない(拒む)、のです。
心根を変えられない。
捉え方や考え方を、変えられない、、、幼稚な存在。
それが、悪人の、正体(心根)、なのです。
神様の心情を、汲み取れば、汲み取る、程。
あなたは、成長、出来る。
成長に、終わりは無い、のです。
なぜなら、、、
神様も、日々。成長されている(もがいている)からです。
これこそが、、、霊界の真実、であり、、、
神様の心情、、、なのです。
神様は、人類を、、、愛している。
それが、成約の御言葉(神様の言葉)、なのです。
そして、、、
それが、あなたの、救い(希望)では、ありませんか?
*神様は、人間、一人ひとりに霊魂を与えている。
曰く。
死後も、続く。
曰く。
自覚と責任を持つ。
それが、成長した(大人と成った)、証、では、、、
ありませんか?
あなたの隣人
むねより


嘘も方便、と云う言葉がありますが、、、

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
嘘も方便。
この言葉、一つ取っても、、、
善人と悪人とでは、、、捉え方が、違う、のです。
善人でも、、、時として。
災いを避ける為に、、、嘘を付く、事もある。
しかし。
悪人は、平気で嘘を付く、のです。
自分の利得の為、なら、、、
騙して、でも、手に入れようとする。
奪いたがる、のです。
神様は、諭されました。
愛とは、救いだ、と。
あなたは、自分の弟(妹)が、困っている。
そんな時。見返りを求めて、手を差し伸べますか?
まずは、、、困っているなら、何とか、してあげたい。
そう、思い、手を差し伸べる、筈、です。
出来る事・出来ない事は、ある。
しかし、手を差し伸べて、あげたい。
それが、あなたの心情、では、ありませんか?
それが、、、あなたの、愛、なのです。
分け与え合う、心。
足りないものを、補い合おうとする、行為。
それが、救い、であり。
本当の愛、なのです。
親は、子を叱る、のです。
なぜか?
正しさを、知らなければ、、、
その子は、行き詰まる。
だから、こそ。
叱り。そして、導く、のです。
神様も、然り、です。
愛、故に。
神様は、あなたを叱り。正しさを教え、導く。
それが、本当の神様(御父)、なのです。
人類とは、、、神様の目から、見れば、幼い、のです。
もっと、もっと、成長して欲しい、のです。
神様は、あなたからの、見返りを求める、、、よりも。
まずは、あなたへ、手を、差し伸べる、のです。
なぜか?
神様は、あなたの事を、、、愛している。
それが、神様の心情で、あり。
それが、成約の御言葉、なのです。
親愛なる隣人の皆様へ
むね

あとがき。
僕は、難しい話を、しているでしょうか?
僕だけが、気付いた、事、でしょうか?
そんな事は、ありません。
誰もが、受けて来た、愛で、あり、、、
人である、なら、、、理解し合える、筈、です。
本当の愛、とは、、、
正しく、導く、事です。
情けは、人の為ならず。
結局。
後に、後悔と絶望を、与えては、、、意味が無い。
どこまでも、繋がって行けるようにと、、、正す。
それが、、、深い愛、だとは、思いませんか?
神様は、この、成約の時代に、諭されました。
愛と情を、分けなさい、と。
*神様を一番に、愛する、事で。
あなたは、人を、正しく、愛せます。
これが、真理、なのです。
神様から、本当の愛を、学んで行きませんか?
*人は、一生、、、勉強、なのです。
あなたの隣人
むねより


御言葉を聴けば、救われる、のでは、ありません。

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
信仰を始めた方へ。
実践しなければ、意味が無い、のです。
神様の思いを、地上に反映させて、こそ。
あなたは、救われ。恵みや祝福にあずかれる、のです。
御言葉を、聞いている・知っている、だけでは、、、
意味が無い。
それでは、、、傍観者と、変わらない。
曰く。
裁きに、巻き込まれる、のです。
あなたは、心根を変える為に、、、もがき、ましたか?
心根、、、考え方・捉え方を、変える事が、、、
簡単な事だと、思いますか?
僕は、もがき、続けて来た、のです。
それでも、、、ひょっこりと、顔を出す。
それが、罪の根、なのです。
そして、僕は、今でも、もがき続けている、のです。
実践する、為に、神様から、愛を、学ぶ、のです。
この地上に、反映させる為に、神様は、、、
あなたへ、御言葉を、伝えている(与えている)、のです。
あなたが、地上に、反映させない、限り。
あなたは、恵みや、祝福に、あずかれない。
曰く。
あなたは、、、救いを、逃す、のです。
僕が、以前。神様から、受けた霊感(アドバイス)を、
あなたへ、贈ります。
むねが、ボーダーラインだ、と。
この言葉を、生かすも殺すも、、、
あなた自身、なのです。
愛する兄弟姉妹へ
むね

あとがき。
受けた恩義を、返す。
それが、義人、なのです。
義を、行わない者を、、、義人とは、言わない、のです。
自分は、まだ、、、幼い(神様の前では)。
では、、、なく。
幼い、ながらも、出来る事は、沢山ある、のです。
*信仰を、されていない方へ。
時代は、加速して行きます。
羊と山羊とに、分けられて、行く、のです。
愛無き者は、疎まれ・弾かれて、行く、のです。
神様は、この成約の時代に、諭されました。
低い次元の愛を、罪と定めた、と。
成約の御言葉(神様の心情・愛)は、、、
今、学ぶか。後で、学ぶか、、、だけ、なのです。
なら。少しでも、早く。学んだ方が、、、
あなたの、プラス、では、ありませんか?
なぜなら、、、
この世(現世)での時間は、限られている、から、です。
生まれ変わりは、ありません。
死後も、あなたは、同じ性のまま、永遠と生きる、のです。
ここ(現世)で、汚れを、落として行かないと、、、
あなたは、永遠と、汚れた(歪で醜い)姿で、生きる。
肉体は、滅び去る。
しかし、霊魂(死後の肉体の代わりとなるもの)と、
精神(心)は、永遠と生き続ける。
今。あなたは、特別な環境で、生きている、のです。
霊界から、見れば、、、大学、のようなもの、です。
不老不死を、求める、、、とは。
僕は、社会人に、成りたくない、、、
僕は、一生。大学生で、いたいんだ、、、と。
ダダをこねているのと、変わらない、と云う事、です。
気持ちは、、、わかります。
それでも、、、大学生は、卒業し、社会人と成る、のです。
霊界の真実を、知った。
それだけ、では、、、意味が無い、のです。
知った、なら、、、どう、活かすか。
それが、あなたの求められている、使命、なのです。
働かざる者、食うべからず。
神様の為に、働いた報酬が、恵みや祝福、なのです。
神様の目から、見て、、、です。
だから、こそ。
神様の心情を、汲み取る。
それが、聖霊を受ける、カギ、なのです。
因みに、、、
今回の話は、、、
激動の時代に、突入した、、、と云う事です。
*女性の方へ。
あなたの云う、合理性、とは、、、
のちのちに、感謝されるもの、ですか?
あなたの隣人
むねより


生きるうえで、一番、大事な事、、、

こんにちは、むねです。
いつも、ご覧頂き、感謝します。
僕は、成約の御言葉を、聞き(読み)。
神様と、出会った(聖霊を受けた)。
そして、、、
霊界の真実を、知った。
僕は、思った、のです。
なぜ。誰も、教えてくれなかったのか?
生きるうえで、一番、大事な事だろう~、と。
生まれ変わりは、無い。
死後も、続く。
自殺は、大罪、etc、、、
*天国や地獄が、ある。
それは、知っている、のです。
しかし。それは、曖昧、だった、のです。
死んだら、無に成る。
生まれ変わり続ける(輪廻転生)。
どんなに、辛い環境に生まれても、死後は、幸せに成れる。
などなど、、、様々な思想が、蔓延している。
何が、本当に、正しいのか?
云わば、、、誰も、わからなかった、のです。
これまで、クリスチャンは、いた、のです。
聖霊も、受けた、のです。
しかし。足りなかった、のです。
神様から、啓示を受ける者が、現れなかった。
一回や、二回では、意味が無い、のです。
豊かに、啓示を受けられる者が、現れなかった、のです。
*一回、受けられる事、自体。凄い事ですが、、、
そして。文明の発展も、必要だった、のです。
2000年前の人に、パソコンやインターネット。
電磁波の話をしても、、、ちんぷんかんぷん、でしょう。
しかし。
現代に生きる者、なら、理解が出来る。
そうです。
神様は、次元を上げて、伝える事が、出来る、のです。
やっと、この時代に、現れた。
神様の心情を、汲み取り、続け。
神様の心情に、適う。祈りを捧げ続けて来た、から、こそ。
中心者は、神様に育てられ(練達を受け)。
中心者(啓示を受ける者)に、成った、のです。
中心者に対する、妨害・迫害・嫌がらせ、全て。
人類に対する、妨害・迫害・嫌がらせ、と同義、です。
神様は、悪を行う者を、裁きたい、のです。
愛を成す者に、豊かに恵みや祝福を、与えたい、のです。
そして、、、
神様は、地上に天国を作りたい、のです。
それを、邪魔する、、、とは?
どうか。この例え話を、教訓にして下さい。
それが、、、あなたの命を、繋ぐ、のです。
親愛なる隣人の皆様へ
むね

あとがき。
神様に、自らの命を、差し出す(捧げる)。
これも、原理、です。
曰く。
躊躇い、何も、しなければ、、、
何も、無い、のです。
神様は、行いに、報いる、方、なのです。
僕は、知り得る、知識・情報、全てを、分け与えます。
音楽の提供も、然り。
そうです。
云わば。僕の知的財産であり・お金や時間を費やして来た。
それを、僕は、無償で、分け与えて来た、のです。
普通に、考えれば、、、損をしている、のです。
*しかし。僕は、知っている、のです。
神様を一番に愛し、愛を成す者は、、、
分け与え、、、空っぽに、成っても、、、
神様が、与え返して、くれる、のです。
そうです。
分け与える、以前よりも、、、です。
だから、こそ。
分け与え、続けて来た、のです。
それが、出来た、、、と云う事、です。
僕は、分け与える事を、躊躇わない。
躊躇う、必要が無い、のです。
逆に、、、
僕が、分け与えない、なら、、、
神様は、閉ざす、のです。
分け与えない者に、与えても、意味が無い、から、です。
この簡単な、原理を、、、
人は、難しく、感じる(考える)、のです。
もし、あなたも、そう、思っているのなら、、、
それが、あなたの、つまずき、なのです。
僕は、全てを、、、神様に、委ねている、のです。
だから、こそ。
神様の導きに、聞き従う、のです。
僕の、根底は、、、
僕をこの世で、一番。愛する存在が、、、
神様だと、知ってしまった。
そして、神様は、愛(義)の方、だった。
だから、こそ。
僕は、神様に、、、委ねられる、のです。
そうです。
神様は、僕を、、、愛している。
それが、僕の、救い、だった、のです。
*因みに、、、
あなたが、もう、駄目だと、思った瞬間、から、
神様は、あなたを見る(計る)、のです。
そうです。
そこ、から、なのです。
これを、知っているのと、知らないのでは、、、
結果も、変わってしまう、、、と思いませんか?
*僕は、自分が天国に、入れるか・入れないか、、、
そこが、問題では、ない、のです。
千年後の人類が、労苦する。
それを、知って、しまった。
ならば、、、手を差し伸べて、あげたい、のです。
弟や妹たちへ、手を差し伸べたい、のです。
少しでも、歩き易い道を、作ってあげたい。
躓く石を、退かして、あげたい。
それが、僕の愛、なのです。
僕は、礎でも、構わない。
それでも、、、残してあげたいものが、ある。
そして、、、
そんな、僕を、、、神様は、無下には、しない、のです。
なぜなら、、、
神様の心情を、汲み取る。
それが、聖霊を受ける、カギ、だから、です。
あなたの隣人
むねより
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